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喪中について(あいさつの是非)
ここの過去を見て次のことと理解しました。 ・喪中の人は、お祝い事を避ける。よって年賀状を出さない。 ・喪中の人に年賀状を出しても良い。 ということで、喪中の人の行動は制限されますが、普通の人の喪中の人に対する 行動については制限は無いということなのでしょうか?でもやっぱり、喪中の人に おめでとうと言うのも気が引けますよね。 さらに広げて、 年末に、「本年はお世話になりありがとうございました。来年もよろしく」というのは、 どちらからも(喪→普、普→喪)言って良いのでしょうか? 「良いお年を」はどうでしょうか? 細かくなりますが、前から疑問に思っていたので、この時期に教えてください。 よろしくお願い致します。 以上
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喪中欠礼ハガキは、年賀状を出しませんと言う意味と、年賀状を出さないで下さい という意味がこめられています。 喪中を知らなかった場合に年賀状を書くのは失礼では有りませんが、知っていて 年賀状を出すのはちょっと常識を疑われます。 喪中欠礼ハガキをもらったら、年賀状は控えますが、 (1)お悔やみのハガキをすぐ書く。 (2)何もしない。 (3)1月15日過ぎに寒中見舞いのハガキを出して慰める。 の3つの方法があります。 喪中欠礼ハガキやその返事に、形式的な時候の挨拶を入れることは一向に構わないと思います。 そもそも、「年末・年始のご挨拶」は12/31、1/1にするご挨拶と考えておけばいいと思います。 拡大すれば1/7(1/15)位となります。
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- nozomi500
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「新年のご挨拶を遠慮させていただく」のが喪中ハガキですから、 「遠慮している」人にこっちから挨拶にいく(いくかわりの年賀状)のは間違いですね。 言葉遣い(言葉選び)の形式的なことよりも「挨拶を遠慮する」という立場なのではないでしょうか。 「寒中見舞い」であれば、「新年」にかぎらず、「寒い時」(書中見舞いを考えれば立春まで)に出せばいいわけですね。 喪中ハガキを出さない人は気にしていないわけですから、普通に挨拶すればいいと思います。
お礼
ご回答ありがとうございます。 なるほど、挨拶を遠慮すると考えると、新年の挨拶は消えるわけですね。 そして同様に年末の挨拶も、、、。 でも、言葉選びにまだ引っかかっています、、、 ありがとうございました。 以上
- keiun
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喪中の方へは、年内なら「今年は良くない年でしたね。来年こそは良い年となるようお祈りしております」という意味のハガキを出します。 同じように年明けの場合、年賀郵便ではなく、普通のハガキで先と同じように「昨年はあなたにとって悲しい(寂しい)年となりましたね。今年こそは良い年でありますようお祈りいたします」という文面で出しております。 何も出さないよりは良いかと思います。
お礼
ご回答ありがとうございます。 そうですね。受け取り側の気持ちを考えて言葉を選べば良いですね。 参考になりました。 ありがとうございました。 以上
- aosilvia
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関係ない話かもしれませんが・・・。 喪中の人から年賀状の時期を外して(年明けの20日前後に・・・) 寒中お見舞いと一緒に風邪など引かないで下さいね。 と言ったようなハガキをよくもらいます。 その為、喪中の人に挨拶したい時は寒中見舞いを出す事にしています・・・。 新年のめでたい!をハガキで出すよりも 柔らかい感じがするんですけどどうでしようか?
お礼
ご回答ありがとうございます。 そうですね。寒中お見舞いが良いですね。今回は特定のケースに関する質問 というよりは、前から疑問に思っていて質問させて頂きました。 相手の方によりますが、毎年家族の写真を楽しみにしてくださっている方には、 同じ写真で文面だけを寒中見舞いにして出しました。(これも相手によっては 不謹慎と思われるかもしれませんが) どうもありがとうございました。 以上
お礼
ご回答ありがとうございます。 確かに、知らないで出したなら構わないとしても、知っていて出すのはいけませ んね。その意味で、 >・喪中の人に年賀状を出しても良い。 >普通の人の喪中の人に対する行動については制限は無い は誤りでしたね。 気になっていることは、「良い」お年を、とか、来年も「よろしく」というのが、 どうなのかな?という点です。 どうもありがとうございました。 以上