- ベストアンサー
ジェフリー・ディーバー
「大どんでん返し」のある小説が読みたくなり、色々と聞いたところによると、ジェフリー・ディーバーという作家は「どんでん返し職人」と呼ばれているそうですね。 「ボーン・コレクター」などは映画になっていたなぁと記憶しています。 そこで、「我こそはディーバー・フリークだ!」(変な言い方ですみません)という方にお聞きしたいです。 ディーバーの作品の中で、「まずはこれから読むといい」というのを教えて頂けないでしょうか。シリーズもいくつかあり、いまいちよくわかりません。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
やっぱり素直に「ボーン・コレクター」からが良いと思いますよ。 ちなみに映画の出来は最悪でしたけど。 あれを先に観ていたら、たぶん原作を読まなかったと思いますね。
その他の回答 (1)
- panco
- ベストアンサー率37% (10/27)
回答No.2
やはり「ボーン・コレクター」です。 リンカーン・ライムシリーズの一作目なので、これから読みはじめることをお薦めします。 ディーバーを語るときには、必ず出てくるといっても過言ではない作品です。 NO1さんのおっしゃるとおり、私も映画はいい出来とはいえないと思います。
質問者
お礼
お礼が遅くなり、申し訳ありません。「ボーン・コレクター」から読んでみます。とても楽しみです。ありがとうございました。
お礼
お礼が遅くなり、申し訳ありません。今日、書店に行くので「ボーン・コレクター」を買ってこようと思っています。 とても楽しみです。どうもありがとうございました。