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科学捜査を主題としたミステリー小説を探しています。
ありきたりな質問ですが、面白い本を探しています 学生時代は読書が趣味のひとつでしたが働くようになって忙しくほとんど読まなくなっていました 最近また本の面白さに目覚め時間もできたので読むようになりましたが 数がありすぎて、どれを読めばいいのか迷います よろしければお薦めの本をおしえてください 恋愛ものでなければジャンル・国内外はといませんが、今一番探しているのは、ジェフリー・ディーヴァーのリンカーン・ライムシリーズのような科学捜査を主題としたミステリー小説または、裁判ものの小説です よろしければ力を貸して下さい
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裁判モノだけですが、私が実際に読んで、面白いと感じたものです。 海外:ジョン・グリシャム 著 ・法律事務所 ・評決のとき ・依頼人 ・ペリカン文書(これは裁判というよりサスペンスものです) 国内:中嶋博行 著 ・検察捜査 ・違法弁護 ・司法戦争
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- ginkuro814
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今野敏さんの『ST警視庁科学特捜班』シリーズはいかがでしょうか? http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/4062732068.html 私は大好きなシリーズです。STのメンバーがかなり個性的で、面白い。
お礼
ありがとうございます 今野敏さん読んだことがないので読んでみようと思います 参考になりました
- reviewer
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科学捜査を主題とした作品では ・マックス・アラン・コリンズ CSI:科学捜査班シリーズ 角川文庫 全米で視聴率No.1のTVドラマ『CSI:科学捜査班』をを元に 映画『Road to Perdition』(邦訳題名「地獄への道」)の原作者として知られる著者がオリジナル小説化した作品 現在、ダブル・ディ-ラ-、シン・シティ、コ-ルド・バ-ンの3作品が刊行されています 裁判もののミステリで ・芦辺拓 裁判員法廷 文藝春秋 2009年より始まる裁判員制度いち早く取材した、裁判員制度の仕組みや公判の流れがわかるミステリ
お礼
大変参考になりました。ありがとうございます。 CSIシリーズはよく見ているドラマなので是非読んでみようと思います。 裁判員制度導入に関しても興味ありましたので仕組みを知るうえでも読んでみたいです。
お礼
ありがとうごさいます 評決のとき・依頼人・ペリカン文庫映画化されますね。 原作あるのは知りませんでした是非読んでみます。 参考になりました。