※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:「除細動器 」遅延時間)
除細動器の遅延時間についての質問
このQ&Aのポイント
臨床工学技士の学生が除細動器の実習で遅延時間についての質問をしています。
実習の目的は専用除細動チェッカによる遅延時間の測定で、出力エネルギーによって遅延時間が変化することが分かりました。
質問者は標準的な心電図波形の時間的関係や専用除細動チェッカで測定した遅延時間について、知りたいとしています。
臨床工学技士のできの悪い学生です。
この前、除細動器の実習を行ったのですが・・・若干難しいと思われる内容を以下に質問します。
「実習内容」
実習目的は専用除細動チェッカによる遅延時間の測定です。
(1)疑似心電図波形を入力し、専用除細動チェッカのモードを遅延時間モードに設定する。
(2)除細動の出力を10〔J〕に設定し、充電する。
(3)放電スイッチを押す。
(4)出力エネルギーを1段階ずつ上げていき、設定値に対する遅延時間の表示値を読み取る。
この時、出力エネルギーが10Jでは、遅延時間は18msという結果で、出力エネルギーが50J以上では遅延時間は22ms一定という結果が出ました。
本題の質問ですが、心電図波形において、標準的なR-S間隔やR-T間隔、及び専用除細動チェッカで測定した遅延時間について、それらの時間的関係を知りたいのですが全く検討もつきません(T_T)
(また、よくわからないのですが、メーカ規格値も関係するようですが・・・・〔メーカ規格値はマニュアルからR波がでてから60秒以内〕)
少しでも、ヒントとなるようなことでも構いませんので、回答お待ちしております。