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TOEIC900点を目指す教材

前回、初のTOEICでリスニング415、リーディング410点でした。 何としても900点を取りたいのですが、ここから先、何をどのように勉強すればよいのか、巷に教材があふれすぎていて、正直決めかねています。 自分が楽しく続けられるものを…ということで、ペーパーバックや映画・ドラマの視聴を勧められたりもしていますが…。 ある程度お金をかける決意もあります。 時間は平均毎日2~3時間はあてる決意です。 どなたか、この決意を買っていただき、スパルタだけども確実に900狙えるノウハウ(具体的な教材名もあると助かります)を教えてください。 ちなみに海外滞在経験はありません。

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  • chiraku
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回答No.3

 当gooに初投稿。TOEIC900には10点足らなかった(ことがある)1944生まれです。大昔にガイド資格を取ってもいますが、お尋ねの方にプラスになるか、自信ありません。自分の力と、それを他の方に伝えるのは別問題でしょうから。有効だった、と思うことを挙げます。半生を振り返りますと。  (1) 中学時代;3年の担任が発音に厳しいうえ、積極的に英語でのやりとりを試みた。短文の暗記を強制!した。(どこにでもある、公立校です)似たタイプの熱血漢は以後なし。偶然のすばらしさ、恐ろしさ。  (2) 高校時代;授業が文法ばかりで、オモロクなかった。だから、ラジオ「百万人の英語」を聞いた。岩田一男「英語らしい表現400」のほとんど、佐々木高政「和文英訳の修業」の短文集すべてを暗記。後者はなお書店で買えます。文法は今もチョー苦手。受験生の質問に答えられないことがvery often。ナイショです。  (4) 高校時始まった耳の訓練(VOAspecialEnglishを手始めに)が今なお続いています。関西ローカルでは、FMCocoloが深夜、早朝にBBCを流しています。関東ならFENが24時間OKですね。NHKのビジネス英語は出色では。真にpractical。  (5) 大学時代;高校時代、StudentTimesから始めた英字新聞がこの時期、AENに。今のDYまで、ん十年間、拾い読み。ペーパーバックを2ケタにもならないながら、読了。     こうした点です。TOEIC800をパスされているからには、関心のある領域の本を多読、精読することに尽きるのでは。同時通訳者・村松さんがかつて、大阪の講演会で強調しました。「若いときに読みまくったのが力の源」。

その他の回答 (2)

noname#125540
noname#125540
回答No.2

初回で800点台取れるなら元々英語力がそれなりにあるのですね。 もしまだTOEICの形式に不慣れだなという感じがあるなら、形式に慣れるだけでも少しスコアアップするのではないかと思います。 継続は力なりですから、楽しく続けられることはやったほうがいいですが、楽しく苦にならない、つまりラクなだけだと現状維持になりがちです。 やはりNo.1さんがおっしゃるように苦手分野や弱点を補強することは必要かと思います。 ペーパーバックは良いですよ。 もし読んだことがないならお読みになってみると良いと思います。 英語力が上がればTOEICスコアも伸びます。 もちろん形式慣れというのもあるんですが、それにしたって、まず800点取るのにだって苦労する人は多いのですよ。 そこまで英語力が無いからです。 なお、海外滞在経験はなくても900点は取れます。大丈夫です。

参考URL:
http://www.toeic.or.jp/square/advice/advice_score/attitude.html
  • hiro_1116
  • ベストアンサー率30% (2556/8268)
回答No.1

毎日2~3時間の勉強とは、充分な意気込みですね。確実にモノになると思います。 ただし、それを "確実に" 達成させるには、貴方の得意・不得意分野を明確にして作戦を立てる必要があります。ある程度のスコアなら、得意分野を伸ばすのが楽ですが、900点越を狙うには、不得意分野の克服も必須ですね。過去に受験されたときにスコアシートに分野ごとの得点が書かれているはずなので、それを参考にし、900点を目指すには、どの分野を補強すべきか明確にされることをお奨めします。それに見合った勉強法や参考書がありますので。 あと、お金と時間を掛けて、"誰かに指導して欲しい" ということであれば、TOEIC受験指導を明示している英会話スクールに通うのが良いと思います。ただし、900点レベルを適切に指導できる教員は限られますので、事前によく話をして、また、体験レッスンを受けて納得できるところを選んで下さい。また、TOEIC受験指導を銘打っていないところは、それは長い間通っていればTOEICの点数も上がるでしょうが、いわゆる受験テクニックやTOEIC出題傾向・形式に直結した指導は期待薄なので気をつけて下さい。

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