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知恵を貸してください!!

私は、立教大学1年生です。 英文科に入ったのですが、後期からフリーチョイスの科目で、心理学(臨床)をとりました。そして、心理学に凄く興味が沸いたのです。是非、今後の大学生活で、これを勉強したいと思いました。ところが、転科するしかないとおもい、教務部に行ったところ、転科は、3年からだと、言われました。でも、どうしてもあきらめきれません。大学にはいるときに、学科まで決めなくてはいけないことにも、納得がいかなくなりました。まして、心理学などは、 大学にはいる前は、ほとんど触れ合うことのできないものです。(たぶん・・特別な事情のない限り)大学に入って、教養とか言って、心理学、経済、各国文学・・を学ぶ機会を設けておいて、いざ興味が沸いても、すぐに進路を変えることはできない・・・。(私の場合は、1年ですが。)その1年を、私は全力で、興味のあるものに使いたいのです。趣旨が変わってきてしまいましたが、どんなだめもとの、方法でもいいです。大学の、決りを揺るがすほどの、わたしできる行動はありませんか?また、ご意見などありましたら、お願いします。

みんなの回答

  • UKIKUSA
  • ベストアンサー率0% (0/11)
回答No.4

私は各教科の専門的な知識がありませんので少し的を外れたことになるかも知れませんが、参考になればと思っていることがあります。 ひとつは、「受講」以外に方法を考えることです。大学の生協や専門書店等でその手の専門書を買って自分で勉強するのも一つの方法です。また、外国の心理学書を読むのも専攻の英語を生かせると思います。要は、単に形式だけの受講という方法ではなく、好きなことに対して方法をあれこれ思案するのも別な意味で楽しいと思います。 時間・場所の決まったカリキュラムに従うよりは、自由に頭と時間を使う方がいいと思いますよ。また、本来、大学はそういうところではないでしょうか。

noname#5336
noname#5336
回答No.3

333回目の回答になります。付け足しです。 英米文学科だと、2年次から必修や選択必修が多くなるはず。その必修分を最小限にとって(転科が失敗しても、3年次で取り戻せばいいわけです)、あとは心理や教育の授業に使うというのではいかがでしょうか。 また、英語科目が充実していますので、インテンシブや同時通訳法などの科目を取って、見聞を広げるのも一策です。 履修上限は守らなければなりませんが、「単位が要らない」ということであれば、経済学部や社会学部のモグリ学生になることもできます。特に経済学部はマスプロですから、興味のある科目に出てみてはいかがでしょうか。 ちなみに、私の専攻は(政治)社会学、指導教授の専攻は社会心理学で、今はマス・コミュニケーションの研究をしています。いくらだって変わろうと思えば既存の枠内で変われるものですよ。

noname#5336
noname#5336
回答No.2

立教大学社会学科4年です。 全学共通カリキュラムのシステムが今年から変わりますから、それを見て、心理学に関する分野を思う存分かじってはいかがでしょうか。 その科目の教授は誰だったでしょうか。 臨床に興味があるなら、臨床心理学の教授とE-mailでアポイントメントを取り(文学部の履修要項には、教授の連絡先が書いてありますね)、その教授と「3年次に転科したいのですが」ということで、学業相談に乗ってもらってはいかがでしょうか。立教の研究室の垣根は、他大学に比べて格段に低いのが特徴です。 #アポイントメントは必ず取るのが礼儀。 あとは、立教は他学部履修が簡単なので、随意科目が多くなることを覚悟で、どんどん他学部の科目をとってみてはいかがでしょうか。きっと、人生のお役に立ちます。 社会教育主事課程に登録してみるのも一法です。 もう少し突っ込んだ話を聞きたければ、補足を下さい。 立教キャンパスライフの専門家からでした。

  • Eivis
  • ベストアンサー率29% (1122/3749)
回答No.1

 張り切って勉学に勤しんでいる状況が目に浮かびます。  総務部は学生の進学指導をする所ではありませんから、kitsuneさんは、先ず気に入った講義の先生の研究室に、こちらから押しかけていくべきだったのです。  最近は少ないのかもしれませんが、昔は講義の内容のよい先生の研究室は、そのような学生が詰めかけたのです。  先生不在でも、大学院の先輩を捕まえて議論を吹きかけて自分をアピールしたり、3年になる以前に雰囲気に慣れ親しむ方がよいと思います。  その先生の年代ならば、貴方の熱意を理解してくれる筈で、追い返すようなことは絶対にないのですから頑張ってトライしてみてはいかがでしょう!