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飲食店のメニューと実物の違い
先日、居酒屋に行きました。 チェーン店で初めての来店です。 釜飯と海鮮サラダを頼みました。 が2商品ともメニューの写真をところどころ違う箇所が・・・。 まずサラダ。 レタス等と一緒にメニュー写真にはまぐろと鯛が映っていました。 しかし実物はサーモンとマグロ。 あれ? と思い店員に聞くと「その日の仕入れによって魚は変わります」との事。 既に商品を持ってきた後にそんな説明をされても・・・と思いました。 メニューにもその旨書いてありません。 そして釜飯。 メニューには大きい鮭が2切といくらがのった写真でした。 実物は小さい鮭1切れにいくら。 …これってよくある事なんですか? 初めてでびっくりしてしまいました。 非常に損した気分です。
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- bouhan_kun
- ベストアンサー率19% (1032/5208)
ふつう、メニューのどこかに、仕入れによって変わりますという注意書きがあるはずですが、見落としてませんか? っていうか、そういうのは常識なので、文句言うのは間違ってます。それとも、3日前の鯛でもいいから、とにかく入れろって話でしょうか?
- eroero1919
- ベストアンサー率27% (3007/11113)
まあよく聞く話ですね。居酒屋の肩を持てば「ウチみたいな安い店で文句をいうな、貧乏人が」というところでしょうか。 まあサーモンだって世界的な需要の増加で今は高級魚になりつつあるそうですよ。 文句をつけてもいいと思いますけど、そういうお客さんが増えるとメニューの写真にいちいち「この写真はイメージです。実際の商品は写真と異なる場合があります」と入れられてしまうだけなのでまあ根本的な解決にはならないでしょう。 注文した品が来なかったとか、料理が既に冷めていたとか、呼んでもちっとも店員が来ないとかじゃなければそんなもんだと割り切るしかないでしょうかね。 何の腹の足しにもならないですが、子供のとき浅草に祖母と一緒に出かけ、天ぷら屋さんで天ぷらを買って家で食べようとしたら、具が子供の指ほどの細さなのに衣が芸術的に大きくつけられて手の平サイズになっていました。大きな天ぷらの割に安く感じたので買ったのですが、あまりに衣のつけ方が芸術的で、明治の女で苦労を知っていた祖母は「よくこんなに衣がつけられたもんだねぇ」と感心して笑っていました。今は亡き祖母との楽しい思い出です。
お礼
メニューに一言添え書きがあればまだいいのですが、今回それがありませんでした。 だからこそ頭にきていたのもあります。 ありがとうございました。
- umach
- ベストアンサー率35% (600/1691)
写真が間に合わなくて…という言い訳が聞こえてきそうです。 写真はイメージですとでも書いてあればマシですが。 イクラは歓迎しますけどサラダのサーモンは嫌ですね。 チェーン店なら本部にチクリましょう。 苦情を聞いてくれる専門部署があるはずですよ。 我社でない事を祈ります ^^;
お礼
ありがとうございます。 お店に意見を書ける葉書が置いてあったので持って帰り、不満だった点を書き郵送で送りました。 味は良かっただけに悔やまれます。 ありがとうございました。
お礼
>ふつう、メニューのどこかに、仕入れによって変わりますという注意書きがあるはずですが、見落としてませんか? <それがなかったのです…。 >そういうのは常識なので、文句言うのは間違ってます <常識なんですか…。 初めて知りましたし、こんなこと初めて体験しました。 >それとも、3日前の鯛でもいいから、とにかく入れろって話でしょうか? <妙にお店側の肩をお持ちになるんですね(^^;