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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:「郵便物都度転送」「貸出住所での法人登記」双方のサービスを含むバーチャルオフィス)
個人事業から法人成りを計画中の方におすすめのバーチャルオフィスサービスとは?
このQ&Aのポイント
- 個人事業から法人成りを計画している方におすすめのバーチャルオフィスサービスをご紹介します。バーチャルオフィスは、自宅で事業を行いながら法人登記をするためのオフィスサポートサービスです。
- バーチャルオフィスでは、借りられる住所での法人登記をしてくれます。また、届いた郵便物を都度転送してくれるサービスも提供されています。探している条件にあうバーチャルオフィスをお探しの方におすすめのサービスです。
- さらに、バーチャルオフィスでは電話/FAX転送などのサービスも提供されています。業務上物理的なスペースは必要ないため、オフィスのレンタルをする必要もありません。個人事業から法人成りを考えている方にとって便利なサービスとなっています。
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質問者が選んだベストアンサー
郵便物については、法人登記に必要な住所さえ確保できれば、あとはご自分で郵便局で郵便物の転送届を提出すればよいのではないですか? これなら、法人住所配達管轄の郵便局→バーチャルオフィス→あなたではなく、管轄郵便局→あなたという配達の流れになりますが。 転送期間は最長で1年間ですから、必要であれば再度届出をすれば1年ごとに延長するのと同じことになります。
お礼
ご回答ありがとうございます。 なるほど、それは全く思いつきませんでした。 「今確かに転居先に住んでいるか」は調べても、「実際そこに住んでいたか」ということまでは調べないでしょうしね。 ひとつ気になるのは、お客様に一般の宅配業者ではなく日本郵便のサービス利用をお願いしなければいけないと言う点ですが、 「配達の確実性を重視した結果、日本郵便が一番」という方針をお伝えすればさほど不自然さも無く、大丈夫かなと思います。 実際、某社では過去に紛失・遅配など経験していますし。 裏ワザ的ですが、参考にさせていただきます。 ありがとうございました。