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「私はもう長くないから○○○」と言うおばあちゃんの冗談。

うちのおばあちゃんは80歳なのですが、よく口癖のように「私はもう長くないからお年玉は今年で最後」のような冗談を言います。いつも「そんなことないよー長生きしてよー」と返してはいるのですが、もう少し良い返しができなかったかとあとで思うことがあります。そこで、皆さんでしたらどのように返答されるか参考に教えていただけると嬉しいです。 なお、暗い感じで言うのではなく、あくまで冗談のような感じでいつも言っているので、あまり重い返答ではないほうが良いと思っています。

質問者が選んだベストアンサー

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  • bergamt
  • ベストアンサー率11% (3/26)
回答No.1

こんにちわ。 私の近くでは母親がよくそんなことを言ってました。 あ、おばあちゃんも言っていたかも? 何度も言うので(しかもその間も後もずっと生きている)私は 「そういうこと言う人に限って長生きするから大丈夫」 と返しています。 質問者様のおばあちゃんがどういった答えを欲しているのか 私にはわからないので、 この言葉を言ったらもしかしたら拗ねたり怒ったりする恐れもあります。 取り合えず私の場合は・・・ということで(笑)

その他の回答 (7)

  • 0430
  • ベストアンサー率23% (217/923)
回答No.8

私の母は自分の母親が72歳で亡くなったから自分も70歳頃に死ぬと、いつも言っていました。 が95歳で健在ですよ。 死ぬ、死ぬと言っている人ほど、100歳以上生きるって文春のドコバラに書いて有ったよ(嘘)と言いましょう。 実際100歳以上の女性はどんどん増えています。

noname#75538
noname#75538
回答No.7

そうですネ、言う方は冗談半分、実は確実に迫って来ている人間の「死」と向き合わなくてはならない年齢なんです。 ですから、聞く方もあまり頻繁に言ってもらいたくない気もしないではありませんネ。 「お年玉」と仰るところをお聞きすると、あなたはまだ学生さんなのかナ? じゃぁこんなのはどうでしょう。 「今の日本で最長老は○歳だから、おばあちゃんが同年齢になるまで私にお年玉をくれるとして、さて、いくら必要でしょう^^」 「その間に私も結婚して子供が生まれて…、その“ひ孫”達にも必要になって来るだろうし、私はね~、子供は3人は欲しいなぁ、って思ってるんだ」 「安心して、私がその歳になってまでお年玉をもらおうとは考えていないから。でも子供3人じゃ私もヘソクリ出来ないだろうから、やっぱりもらっちゃおうかナ」 みたいな感じはどうでしょう。 要は遠い未来、子、孫、ひ孫達に囲まれて賑やかで明るい家庭イメージを描いてもらうのです。 おばあちゃん、いつまでもお元気で。

  • shirobee
  • ベストアンサー率35% (30/85)
回答No.6

私の祖母も何かにつけてよく口にします。 私の祖母の場合は、自分大好き人間なので 「そんなこと言わないで。おばあちゃんがいなくなったらみんな悲しむよ。 ××くん(祖母お気に入りの従弟)の結婚式みるまで頑張らないと!」 と言うと、自分が必要とされていることが嬉しくてニコニコしだします。(あくまで明るく、かつ真剣にさらっと言います) きっと、年をとると自分が周りから必要とされているか確かめたくなるのでしょうね。

  • haroon
  • ベストアンサー率33% (23/68)
回答No.5

もう一つ思い出しました。 「あまり死ぬ死ぬ言うから御釈迦さんもこりゃかなわんわー!で逃げるよ」というのに対しておばあちゃんは「おじいちゃんにも早々(あの世に)逃げられちゃったのにどうしようかねえ(笑)」 こんな漫才ができるかはおばあちゃんのお人柄にもよるんですけどね。 人と会っている時は楽しそうでも普段1人暮らしだったりすると、だんだん体がきつくてできなくなっていくことも多く嫌でも老いは自覚せざるを得ないし、心細くて笑う機会もなかったりするんでしょう。基本明るく楽しくで。

  • bakuto11
  • ベストアンサー率38% (259/671)
回答No.4

私の実体験ですが 「だめだめ、来年もばあちゃんから貰うお年玉、予定に入ってるんだから」 「長くないって言ってる人に限ってみんな長生きするみたいだよ」 まあ、棺桶ネタも有りますが、ブラックなのでやめておきます。

  • haroon
  • ベストアンサー率33% (23/68)
回答No.3

うちの曾祖母がそういう人でした。 60歳ぐらいから口癖のように「もうだめだ、もうすぐ寿命」といい始めたそうですが、結局91歳まで生きました^^;おかげさまで私の成人式にも健在でした。皆言われるたびに「そんなことないよー長生きして」と答えていましたが、30年も「死ぬ死ぬ」言われているとだんだん「またまた~おばあちゃん死ぬ死ぬ言い始めてから○年だよwww」とか「60歳はまだまだ入口だったね」とか「死ぬ死ぬ言ってるから逆に長生きしてるんじゃない?」とか、もう挨拶代わりでした。 それを聞いてもうそんな年なのか;;と腫れ物に触るように言葉を選ぶより軽く受け流して、1人暮らしのさびしいおばあちゃんが思わず笑っちゃうように「まだまだおばあちゃんにいてもらわないと!」とあっけらかんとお相手をしていましたね。うちの場合。

noname#99367
noname#99367
回答No.2

私が良く言っていたのが  「こんなに元気なおばあちゃんの先が長くないなら   私なんてとうの昔に逝っちゃってるよ!」 です。  「長くないってあと20年くらい?100までは余裕だよ!」 とかも良く言いましたね。 明るく切り返すのが一番です。

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