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退職者への訴訟問題
退職者への訴訟問題と題目しました。 先日、前の会社を退職致しました。 退職の原因は退職時期での経営者との言い争いでした。 私も次のキャリアを考えておりましたのでその言い争いの最中、「会社を辞めても良いですか?」と切り出したところ、経営者も「良い」とのことでしたので保険証を置いてきた次第。 すると契約上の問題が発生したようで、詳細が不確かなのですが以下に纏めます。因に、勧告などの具体的な話は持ち出されておりません。 非常に気持ちが悪く、気分が良くないので識者の方々に意見を請いたいだけなのです・・ 1.当時、私が担当していた契約者(一個人)が「そんな契約は交わしていない」とのことです。会社側では契約は回収済みなので通常通りの事態であると考えているそうです。問題は回収済みの契約書を「私が改竄したもの」であるという主張の模様です。 3.支払い残高が数十万あるのですが、一部は私が当時自腹で払った(数十万)のだという主張をしたい模様です。 2.一連の契約に関して、私は一社員であり、役職には就いておりませんでしたので当時の上司(現在も在職)を介したうえでの契約となっております。 以前の会社は個人向けの販売業でした。 営業社員は担当者ということで、個人先にあたり契約書の回収および集金をするという形態でした。 社内では、契約書の回収後、契約書上の不備の確認をし、各部署の上司の確認のうえ、経理部へ提出するという形態でした。 当方としては初めての事態で、正直、怖いのです。 まったく身に覚えの無い事態であり「事実無根だ」と一人善がりなことも 言ってられないと考え、識者の方々にご意見を仰がせて頂きたく考えております。 ただ現在、「前の会社より一個人の私へ、具体的な話は一切きておりません」 何卒、ご意見を宜しくお願いいたします。
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- areresouka
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広告は企画され、さらに掲載されたのですか。 広告契約を履行するには、広告そのものを企画して、掲載主と協議して広告内容を決定して、掲載の期日や回数、掲載場所などの決め事を行って、実際の掲載になるわけですよね。 となると、広告契約というのは、印鑑を押すとか押さないというような単純な問題でなく、一連の協議・協力なしにできるものではないですよね。 それがどのように行われたのか、一連の事実の中に主張すべき事実、また解決するヒントになる事実があるように思うのですが。 いずれにしろ、まだ何も始まっていないのですけどね。
- areresouka
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>私の退職後、営業社員であった私へ契約書面の改竄の疑義が持ち出され、前の会社側が私に訴訟をおこす可能性がある」 ということなのです。 どのような契約について、どのような改ざん(何をどう変えたとか)の疑義が、誰から持ち出され、どのような損害が誰に生じているのか、それぞれの具体的事実と因果関係がわからないければ、回答しようがありません。 >私としては一切身に覚えがない事態なので、恐ろしくて溜まらないのです・ 法律論としては、事実に基づいて、法律を当てはめるということですから、恐ろしかろうがなんだろうが、事実がわからないと何ともしょうがないのです。
- areresouka
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まことに申し訳ないが、何がおきているのかさっぱりわかりません。 もう少しわかりやすく書いていただけませんか。
補足
早速、有り難う御座います。 私なりに纏めますと、「私の退職後、営業社員であった私へ契約書面の改竄の疑義が持ち出され、前の会社側が私に訴訟をおこす可能性がある」 ということなのです。 元同僚より今回の事態を伝えられただけで、会社側からは一切の書面・連絡を貰っておりません。 分かり辛く、不確かな情報で申し訳ないのですが・・改めてご回答を宜しくお願いいたします。 私としては一切身に覚えがない事態なので、恐ろしくて溜まらないのです・・
補足
私は広告店に勤めておりました。 契約内容は広告の掲載料です、改竄疑義の内容は契約書の契約者印の欄に契約者を偽って私が印を押したという内容です。 つまり、契約者が契約したのでは無く、偽りの契約書を私が作成したというのです。 以上の疑義は会社経営者がもちだすもので、損害は会社側の収益(契約額の回収不可)と契約者側(偽りの義務)に出てくると考えられます。 私としては、問題の契約者に関して「社内で担当の引き継ぎ程度しかしていない」という認識ですので、何故、このごに及んでこういう問題になっているのかが全く分からない状況なのです。 改めて、ご意見の程宜しくお願い致します。