極めて一時的なこと？

質問

いま世界は未曾有の経済金融危機と言われてますが、かといって就職氷河期のときのように、求人が異常にないわけではない、評論家や専門家の人たちがあまりにも深刻になりすぎているような気もするのですが。このような状況は一時的だと思うのですが、詳しい方教えてください。

回答No.4

hary7 · ベストアンサー

生活水準がかなり向上していますので、そのレベルから見ると我慢できないほど深刻だと捉えているのだと思います。
　ただし国際的な食糧難が発生すると日本の場合かなりまずい状況ですので、この点では一刻も早く行政機関の正常化が求められていると思います。

回答No.5

akik

未曾有宇の経済。

全体で見れば一時的な出来事かもしれないが、
個人レベルで考えると、一歩間違えれば、
人生が変わってしまうかもれない転機が日本を
襲っています。

チャンスでもあり、ピンチでもある。
一歩間違えれば、ホームレスになる時代です。

ただ、
確実に生きている人は困っていないと思います。

回答No.3

cobe

かなりまずいです。

求人市場も最悪の状態になりつつあります。

前回の就職氷河期は日本のバブル崩壊なので、局所的でしたが、今回は世界規模です。街を歩いての実感は少ないかも知れませんが、日本の労働者の大半は「海外出うるための商品」を作ることを生業としています。職場そのものがどんどん消えていくでしょう。

回答No.2

fusem23

＞求人が異常にないわけではない

一年後あるいは半年後の求人はどうなるか分かりませんよ。

＞評論家や専門家の人たちがあまりにも深刻になりすぎている

政治家がどう感じているかが問題ですね。
深刻度が、政治家＜評論家ならば、有効な手が打たれることなく、危機は続くでしょう。
そうでなければ、一時的かもしれません。

評論家の深刻度は、一般人の深刻度も大きくし、本当に深刻度を大きくします。
経営者の深刻度も大きくなりつつあり、これも深刻度を大きくします。
個々人あるいは個々の企業は自己保身を行いますので、犠牲を払ってでも危機を終わらせようとするのは、政治しかないのです。
あなたが政治を信じていれば、一時的と思って良いですよ。

なお、有効な手が今すぐ打たれても、今年度の企業利益が大幅に減少し、税収が落ち込むのは確実ですから、半年間は経済の足を（かなり強力な力で）引っ張られそうです。
その後も、財政支出を今の水準に戻すことによる反動減、財政の穴を埋めようという動き（増税など）が出てきますから、急速な回復は無理でしょう。

回答No.1

zorro

3月期の決算予想でも明るさが見えません。4月以降劇的に好転するという要素も見出すことはできません。現時点で見通す限り位置的なものとは思えません。