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住宅設備用と量販店用のエアコン どこが違うの?
現在住宅を建築中の一般人です。 空調用のエアコンを調査していますが、その過程で、エアコンには住宅設備用(いわゆる設備屋さんルートで入手できる)と量販店用と複数のものがある事を知りました。 (マツシ○で言えばCS-409XB2とCS-409RKX2の様に) 分かった範囲では”製品自体の違いはなく、販売ルートで型番を違えている。”とのことですが、本当でしょうか? 疑問に思うのは ・同じ製品ならばなぜ型番を変える必要があるのか? ・販売店にもよりますが、住宅設備屋さんの方が価格は高め→仕入れ価格・経費差など複雑な要因があるので何とも言えない点は残りますが、同じ製品なら量販店で買った方が得?? ・ミツビ○の場合使用可能高低差が量販店向けのものは低い との記述がある機種もある。 メーカーによっても違いがあるかも知れませんが、ご存知の方 教えて下さい。
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noname#131426
回答No.1
例えば、ミドリ電気などの場合、フル機能からいくつかの機能を省いて安くしたり、本来はセットではない機能をセットにしてみたりという感じだと思います。