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命を守れ・・・それだけは気をつけています。

「誰かが笑えば、誰かが泣く、誰かが笑うために、誰かが泣かなくてはならない」と病気で亡くした父が言っていました、どういう意味かわかりませんが、生きていくセンスのことで磨けばなんとかなる、と思いますか?それとも、世の中、運命的にそういうもんなんですか?ただ、「命を守れ」とは言っていました。

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  • dai-ym
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回答No.2

>「誰かが笑えば、誰かが泣く、誰かが笑うために、誰かが泣かなくてはならない」 なくなったお父様には申し訳ありませんが、そんなことありませんよ。 みんなが笑える方法もあります。 なので誰かが笑うためには誰かが泣かなくてはならない。っていう絶対にそうだという話しでは無いです。 しかし、勝負事みたいに誰かと競っている場合などは勝った者は笑えるけど負けた者は泣くことになる場合が多いです。 だから、勝った者は負けた者の想いなどを受け継ぐ必要が出てきます。 今の世の中がおかしくなっている一つに金融主義になっていることがあります。 普通の商売は物を作るにしても、売るにしても付加価値というものを作り出してその付加価値の分を儲けることになります。 この場合、みんながちゃんと付加価値を作り出して儲けていけば、世の中の価値はどんどん増加して、泣く人は出てこなくなります。 しかし、金融というのはギャンブルと同じでみんなでお金を出してそれを誰が取るかという競争です。 この場合、誰かが儲ければ誰かが損するので泣く事になります。 しかし今の世の中は付加価値を作り出してみんなが笑えるような儲け方よりも、このような金融などで儲ける方が楽で良いというイメージが作られています。 そのため生きていくことすべてにおいて、勝組と負組が居るような、誰かが笑えば誰かが泣くような錯覚に陥っています。 ちゃんと考え、みんながちゃんと行動していけばみんなが笑えることは出来ます。(勝負事は除きますが)

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  • kinuaki
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回答No.3

亡くなったお父さんの言葉ですが、私の父も似たようなことを言っていました。儲かるものがいたら、必ず損をするものがいてバランスが取れているというものです。 表と裏とも言えるかも知れません。 現代の世界もアメリカのために世界で泣いている国、民族があり、それがテロの原因になっています。これからのアメリカがその点に気づくことが地球全体がいい方向に向かうことになると思います。 自分が笑う時には、泣いている人のことも考慮する心が大事だと思います。それがないと怨みの連鎖になり、不幸になっていくと思います。

  • 51happy
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回答No.1

自分の言い分を通せば相手の言い分が通らなくなる。 2人の人がいて、 AもBも自分の希望があってそれを通したいとお互い話し合っている。 Aが自分の意見をどうしても折れようとしない Bはこのままではきりがないと思い今回は自分が折れてAの意見を通すことを納得した。 Aは(自分の意見が通って)笑い、Bは(Aに譲り、自分の意見が通らなかったことを)泣く  つまり人を思いやる気持ちは大事ということではないでしょうか? でも人の意見を通すばかりでは場合によっては自分の命をかけることになることもあるかもしれない、だから「命は守れ」そういわれたのではありませんか? 一生の言葉だと思います。立派なお父さまだったんですね。

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