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個人事業の開廃業等届出書の書き方について

個人事業の開廃業等届出書の書き方についてお尋ねしたいのですが、 1、納税地というのは、個人事業をしている場所を書くものでしょうか。 それとも自宅でしょうか。 住所地、居所地、事業所等(該当するものを○で囲んでください)と書いて あるのですが、よくわかりませんでした。 2、屋号とは何を書けばいいのでしょうか。 3、事業の概要(できるだけくわしく)と書いてありますが、カレーライス や定食などの喫茶店なんですが、どこまでくわしく書けばいいものでしょうか。 よろしくおねがいします。

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noname#24736
noname#24736
回答No.3

1.個人事業者の納税地は次のようになっています。 イ 国内に住所を有する場合・・・その住所地 ロ 国内に住所を有せず、居所を有する場合・・・その居所地 ハ 国内に住所及び居所を有せず、事務所等を有する場合・・・その事務所等の所在地 ただし、所得税の納税地について、住所及び居所を有する個人事業者が居所地を納税地として選択したり、住所又は居所のほかに事務所等を有する個人事業者が事務所等の所在地を選択した場合には、消費税の納税地もその選択した居所地又は事務所等の所在地となります。 2.屋号とは店の名前です。 「**屋酒店」「**米店」などです。 3.「喫茶店」でよろしいでしょう。

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その他の回答 (2)

  • kmor
  • ベストアンサー率27% (225/825)
回答No.2

1.納税地とは事業所がある税務署の管轄の場所です。  例えば、お店が、○○市××区△△町にある場合は××区になります。 2.屋号とは事業所の名前です。  喫茶店をしている場合はそのお店の名前です。  喫茶店「ABC」なら「エービーシー」となります。 3.事業概要は喫茶店の場合は、「飲食物の提供」程度でいいのではないでしょうか。  他に何か販売していたらその内容を記入すればいいです。 参考になったでしょうか。

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  • asuca
  • ベストアンサー率47% (11786/24626)
回答No.1

納税地は自宅のある地区を指しますが、事業所や店舗を設ける地区を納税地とする場合もありますので、最寄りの税務署で確認してください。 屋号は店の名前ですね。 事業の概要は「飲食店 軽食、飲み物の提供」ぐらいでいいんではないでしょうか

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