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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:『個人事業の開廃業の届出書』について)
個人事業の開廃業の届出書と青色申告について
このQ&Aのポイント
- 個人事業の開廃業の届出書や青色申告を提出しておくことで、将来的に個人事業を始める可能性があっても問題はありません。
- 提出した届出書や青色申告は一定期間有効であり、退社後何年か経って個人事業を始める場合でも利用することができます。
- しかし、提出することによって何か面倒な事態が発生する可能性はあるため、慎重に判断する必要があります。
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質問者が選んだベストアンサー
開業届は開業後 1ヶ月以内、青色申告申請は 2ヶ月以内で、どちらも開業後に提出するものです。 事前に出すものではありません。 http://www.nta.go.jp/taxanswer/shotoku/2090.htm しかも、いずれの届けも PDF を印刷して郵送するだけですから、事前に準備するほど大げさなものではありません。 届けだけ出してサラリーマンになるのでは、税務署が迷惑するだけです。 実際に開業してから出しましょう。 税金について詳しくは、国税庁の『タックスアンサー』をどうぞ。 http://www.nta.go.jp/taxanswer/index2.htm
お礼
mukaiyamaさん、ご回答誠にありがとうございました。 回答メールを受信しない設定にしてしまっておりまして、回答していただいたことに気づきませんでした。お礼が遅れてしまい申し訳ございませんでした。 こちら、了解致しました。 現在は正社員の方向で動いてますので、開業届けは出さないでおこうと思います。