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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:レニンアンギオテンシンについて)

レニンアンギオテンシンについて

このQ&Aのポイント
  • レニンアンギオテンシンについての質問
  • ARB(ミカルディス)の服用によりレニンが通常よりも賦活されると聞きました
  • レニン活性の上昇により血管の内皮障害が進むのが怖いです

質問者が選んだベストアンサー

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  • USB99
  • ベストアンサー率53% (2222/4131)
回答No.1

レニン・アルドステロン系においてレニン活性が亢進すると心血管系のレモデリングが進むのは、レニン活性↑→アンギオテンシンII増加、アルドステロン増加となるからであり、レニン自体の関与ではありません。 目的とするのはアンギオテンシンII、アルドステロンの作用の抑制なので、別にレニンが亢進しても、その下流側がちゃんとブロックされアンギオテンシンIIやアルドステロンの作用がブロックされてれば特に問題になりません。

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質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。お礼が遅くなってしまいまして申し訳ございません。 なるほど!という事はこのままARBを服用していますと、アンギオテンシンIIがブロックされるので心血管系のリモデリングは亢進しないと言うことなのですね!?安心しました。 いつもありがとうございます。