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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:血管拡張剤(カルナクリン)に降圧作用はありますか?)
カルナクリンの降圧作用と血管拡張剤の効果について
このQ&Aのポイント
- カルナクリンには降圧作用がありますか?自宅での安静時血圧は正常なので、降圧剤を飲む必要はないが、ストレスで異常に血圧が上昇することがある。カルナクリンと血圧上昇の関連性について調べています。
- パニック障害を発症したことがあり、抗不安薬を服用しているが、血圧が急上昇することがある。病院での血圧測定は意識しなくても良いと言われているが、最近血圧について気になるようになった。
- 良性発作性頭囲めまいを発症することがあり、脳の血流不足と血圧上昇が関係しているのではないかと考えている。カルナクリンは良性発作性頭囲めまいに効果があり、更年期障害でも処方されることがある。カルナクリンの処方について相談したい。
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質問者が選んだベストアンサー
高血圧も適応症のようです。降圧作用もあります。 血圧上昇はパニック障害の一症状のように思います。 頭位めまいと脳循環不全との関連はあまりないように思いますが、椎骨脳底動脈循環不全であれば、改善するのかもしれませんね。 半減期については添付文書にも載っていませんでした。
お礼
回答ありがとうございました。やはり降圧作用もありますか。 パニック障害は約15年前に発症し、約5年後にほぼ完治したと思ってましたが 約2年前から発作こそなかったものの、すぐに逃げられない場所になると血圧が高くなる ような症状に見まわれるようになりました。いわゆる空間恐怖。 それと家族以外の人と長話をしてると、息苦しくなり血圧が高くなるような症状が 2年前からおきるようになり、思えばこれもパニック障害時にもありました。 以前は血圧を意識してませんでしたので、微妙に症状が異なる感じがします。 「椎骨脳底動脈循環不全」は初めて知りました。 約2年前に頸椎症による右肩の痛みで、力仕事ができなくなり今もその症状が続いてます。 頸椎症(もしくは頸椎ヘルニア)と「椎骨脳底動脈循環不全」の関係はあるのでしょうか? 約2年前の頸部のMRI検査でわかったのですが、第4頸椎から第5頸椎に骨棘ができて 血管の一部が細くなってるのを確認しました。実は2カ所の病院でMRI検査をした為に そのMRI画像を一時的に預かり、よく観察する事ができたのです。 医者が赤ペンでチェックした箇所が2カ所あり、その部分を携帯カメラで撮影し、パソコンに保存しました。 セカンドオピニオンとしてふたつの病院で診ていただいたのですが、 所見が違っていたようです。 結局、ペインクリニックの診断結果は脊椎症という漠然としたもので 「血流は保たれてる」との事で、すぐに大きな治療をする必要もないと 判断されたようです。 以前の良性発作性頭囲めまいの時にもMRI検査をしており、頸椎を流れる4本?の血管のうち 内側の細い血管が右側より左側の方が細くなっていると指摘されました。その時も、治療はありませんでした。 後の整形外科の診断では、左側の血管の細さと頸椎症で狭くなった右側の血管とは関係ないと言われました。 本当は最初に診てもらったペインクリニックで、頸の牽引治療をやっていただきたかったのですが ペインクリニックの判断で、抗不安薬の種類を一時的に変更した為?に 不眠、食欲不振、頻脈、不安、焦燥感、血圧上昇で我慢ができず、 一番最初に受診した精神神経科病院に戻り、今ではかなり安定した状態が続いております。 気になるのは、外出時の空間恐怖と会話時の血圧上昇です。