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仮に…アナタはどっち?
親子で、「遺伝的に」ガンやその他難病に掛かる確率が非常に高い体質を受け継いでしまうことって有ると思います。胎盤を通しての母子感染などではなく、あくまでも「遺伝子レベルで受け継いでしまう」体質です。 もし、これを受精卵の状態で医学的に遺伝子操作で克服出来るようになったとして、その副作用(?)で常人よりも多少身体能力が高い人間になる確率が100%であるとします。 貴方なら、そういった人達がオリンピックなどの大会に出場する事は「OK」だと思いますか、「NG」だと思いますか? 変な質問で申し訳ありません。お暇な人だけ付き合って下さい(^^;)。
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こんばんは。 遺伝子操作そのものではなくて、それで能力が高くなった人がオリンピックに参加することがOKかどうかなんですね。 そういう変な質問、個人的に好きです(^^) うーん、でも今はプロでもオリンピックって出場できるし、 開催する方は、オリンピックの精神よりも、それによる経済発展が目的みたいですし、 それはそれでOKなのではないですか? もしくはパラリンピックみたいに、別に開催するとか。 あ、回答ですよね。オリンピックって見たら感動するけど、興味ってそんなにないので、私的には「OK」です(笑)
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- n-jun
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遺伝子操作の副作用によって、身体能力の高い人がたくさんいるならば、 そう言った人達がオリンピックの主役として輝く時代に変化しているかも。 なので出場OKかではなく、「オリンピック=超人の祭典」と言うとらえ方で良いかと思います。 なんか気持ち的には「天下一武道会」ではないでしょうか。
補足
あくまでも、医療行為の副作用であって身体能力向上を目的とはしません。 世の中に、遺伝的に難病になり易い体質を抱えた人がそんなに沢山いるとは思えませんし、手術成功率が100%でない限りそれを受けない人だって居ると思うんですが…。 オリンピックが超人大会になると、じゃあってんで「常人だけ」の大会が始まったりして…。
補足
現在でも、本来の寿命を顧みず検査に掛からないギリギリのドーピングをする人は後を絶ちません。こういう事が公に認められると、本来の目的と違う使われ方をする輩が出てこないでしょうか…(^^;)。 私的には、ハンデ持ちで参戦OK! というのが良いかと(^^;;;;)