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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:鬱病の友人)

鬱病の友人との関係に悩む私。仕事もお金もなく、借金の返済もできず困っています。

このQ&Aのポイント
  • 半年前から連絡が途絶え、会えなくなった鬱病の友人との関係に悩んでいます。彼は職場の人間関係のストレスで鬱病になり、仕事も退職しました。現在は2つめの仕事を始めたばかりで、仕事の給料が入らずに困っています。お金もなく、借金の返済もできません。彼からお金を貸してほしいと言われましたが、返ってくる見込みもなく、どうすればいいか悩んでいます。
  • 鬱病の友人との関係に悩んでいます。彼は職場のストレスで鬱病になり、仕事も退職しました。現在は2つめの仕事を始めたばかりで、給料が入らずに困っています。お金もなく、借金の返済もできず、親にも相談できない状況です。彼からお金を貸してほしいと言われましたが、どうすればよいか悩んでいます。
  • 鬱病の友人との関係に悩んでいます。彼は職場の人間関係のストレスで鬱病になり、仕事も退職しました。現在は2つめの仕事を始めたばかりで、お金に困っています。彼からのお金の貸し借りの相談に困っており、どうするべきか迷っています。

質問者が選んだベストアンサー

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  • my3027
  • ベストアンサー率33% (495/1499)
回答No.1

基本的には反対です。もし貸してあげるならば、あげるつもりで貸してあげて下さい。些細な金額でも、ここがちゃんとできない人は意外と多いので、私は踏み倒されてもいい額しか貸しません。 その友人も辛いと思うのですが、実家暮らしで鬱になったとはいえ勤めをしていたわけですよね?通常鬱になると、起きる事さえも出来なくなり食事も減るのでなぜそんなにお金が必要か少し?です。給料が無い期間と在職期間が分からないので何ともいえませんが、仮に貯金が無くてもそれはご両親にまず頼むべきです。少なくても他人の質問者さんに頼めて親に頼めないっていうのはおかしいと思います。 以上鬱で休職経験した私の私見ですが、貸してあげないのがお互いの仲を維持する最善の方法だと思います。

ajuaju
質問者

お礼

 ありがとうございます。鬱の知識がしっかりなく鬱病と診断されたとした聞いていないのでいまいち自分も理解できていませんでした。  給料がない期間が2ヶ月くらいで、今の仕事は始めたばかりみたいです。  仕事がネックで、麻雀やりに雀荘とかにはちょこちょこ行ってるようです。ストレス発散??  親には負い目があるようで言い出せないようですが貸さない方がいいですね。なんかすっきりしました。  ありがとうございます。

その他の回答 (2)

noname#89471
noname#89471
回答No.3

こんにちは。 お金を貸した経験者。 鬱病経験者(通院中)です。 私もNo.1の方と同様 “基本的には反対です。もし貸してあげるならば、あげるつもりで貸してあげて下さい。” と言う回答です。 >半年間ずっと会ってなかった人にお金を貸すのはどうなのでしょうか。。 ------------------- 期間は関係ありませんし、元彼という私情も考えなくていいです。 人にお金を貸す場合は、“あげるつもりで貸してあげて下さい。” と言うことです。 先ず身内で相談し、解決策を考えるべきです。 今、仕事しているのでしょうから、いずれお金が入ってきますね。 なので、親から借りて、返せばいいだけのことです。 病院にも行かず、麻雀には行く? 友人は、治したいと思っているのでしょうかね? 本当に切羽詰ったら “お金がないことは言えない。” などと言ってられないと思いますが。 そう思いませんか?

ajuaju
質問者

お礼

 ありがとうございます。  おっしゃる通りだなと感じます。  お金の貸し借りはやっぱりイヤですね。    また連絡があったら断るつもりでいます。  ご回答ありがとうございます。

回答No.2

彼氏の言い分がウソではないとすれば、支払われるべき賃金が支払われていないために経済的に苦しいと言うことになります。 労働者が退職したとしても、使用者が、労働者を働かせた分に対応する賃金の支払いを免れるわけではありません。 まずお金の貸し借りを考える前に、彼氏に、退職した事業場を管轄する労働基準監督署に相談することを勧めてはいかがでしょうか。 労働基準監督署というお役所の指導により、使用者が賃金を支払う可能性があります。 なお、もしお金を貸すこととなった場合であっても、本当なら借用書を作るのがベストですが、それが難しいときには、貸す借りるについてはメールでやり取りするなどして、 ・いつ貸すか ・いくら貸すか ・いつまでに返すという約束で貸すか についての証拠を残すようにして下さい。 また、実際に貸し付けるお金については、貸し付ける当日に銀行口座から出すなどして、出金記録を残すようにして下さい(実際にお金を渡したことをうかがわせる証拠になります)。 これらの証拠を揃えて置けば、のちのち借りていないといった主張が困難になり、仮に裁判になったとしも勝てる見込みがあります。

参考URL:
http://www.mhlw.go.jp/bunya/roudoukijun/location.html
ajuaju
質問者

お礼

 参考URLまで教えてくださるなど、ありがとうございます。  何はともあれ、やっぱりお金の貸し借りはイヤですね。  なんだか悲しくなります。。

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