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テンションを上げれる人と上げれない人

気持ちが落ちているときに、無理にテンションを上げる事ができません…。無理に上げようものなら、とてもギコチナクなってしまいす…。 親しい友達は波長が合っているためか、気持ちが落ちているときでも自然に喋る事ができますが、親しい人でなければ、あまり喋れなくなり冗談が言えず、笑っているだけや相槌を打つ程度になってしまいます。 こういう風になってしまったら、私といても面白くないやろなと思い、お誘いも断ってしまうくらいになってしまいます。 お客様と喋る仕事の水商売の方は気持ちが落ちていても、お客様に合わせてお話ができたり、ほとんどブレル事がありませんよね? 水商売をされている方のブログでこのような文章を読みました。 ↓ 毎日はそれなりに楽しいけど、ふと泣きそうになるくらい寂しくなるきがある お仕事だからテンション上げていかないと 無理にテンション上げたりするから、心のバランスが取れなくなるのな とても無理してるなと思いますが、その場ではテンションを上げれる事が凄いと思います。 こういう無理のできる人と、できない人の違いは何ですか? あと、波長が違う人とも合わして喋れる方の意見も聞きたいです。 思うことがありましたら、何でも結構ですのでよろしくお願いします。

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  • dai-ym
  • ベストアンサー率22% (848/3824)
回答No.3

テンションを無理に上げることってその場の自分を演じるような部分がありますね。 だから、冷ややかな自分がなに無理してるんだと言っている事がありますし、その後の疲れがもの凄く出ます。 テンションの前借をしている感じなのかもしれません。 だから今は無理にテンションを上げることはしません。 >親しい人でなければ、あまり喋れなくなり冗談が言えず、笑っているだけや相槌を打つ程度になってしまいます。 >こういう風になってしまったら、私といても面白くないやろなと思い、お誘いも断ってしまうくらいになってしまいます。 話していかなきゃ親しくなれないんだし、お誘いされるってことは誘っている人は一緒にいるだけで楽しいわけですから、変な気を使う必要は無いと思いますよ。 相槌を打って徐々に慣れてきて会話が楽しければ自然とテンションが上がってきます。 無理にテンションを上げようとすると無理にテンションを上げようとすることに疲れて自然とテンションが上がることがなくなります。 どうしても会話が合わないのなら、相槌だけで終わらしてしまうか勇気を出して自分から共通の話題になりそうな話題を振ってみる。 それでも見つからなくてテンションが上がらずにつまらなかったのなら、そこで次回の誘いを断れば良いとおもいます。 仕事なら無理して合わせないといけないことも有りますが、プライベートは無理などする必要なく自然体でいることが良いと思いますよ。

ayanatan
質問者

お礼

その場の自分を演じるですかぁ 頭に置いて、徐々にでも感覚を掴んでいきたいです☆ 読ませて頂いて少し気が楽になりました ありがとうございます☆

その他の回答 (5)

  • mayupiyo
  • ベストアンサー率28% (44/156)
回答No.6

上げる下げるじゃなくて、「平らでいる」ってことなんじゃないですか?? 無理してると痛々しいぞ。 でもいつも口角が上がってる人は素敵だと思います。 外向きの顔に自然に切り替えてると思いますよ、人間は・・・機嫌を出す人は、それが出来ないから 「子どもだ」 とか言われちゃうんでしょうよ~ 態度に出せなくても、 「今は楽しいな、悲しいな」 っていう感情表現が豊かな人と、あまり激しく出ない人もいます。 ただ心の中ではきちんと状況をつかんでいて立ち居振る舞いが出来ていればいいんじゃないでしょうか??  本当はつまんないのに笑わなきゃいけないのってきついですよ・・・そういう仲間とは疎遠になるでしょうし。会社関係だけで十分です(笑)

ayanatan
質問者

お礼

平らでいるってことは、落ちているときも外ではブレズに、いつもの自分を保つということですよね? 上記記載して頂いた方達の意見をふまえ、頑張っていきます☆ お返事ありがとうございました。

noname#209756
noname#209756
回答No.5

本当に全員がぶれないのかはわかりません。でも酒飲んだりしてリラックスをするとかそちらの方が力の出る方はいらっしゃるでしょう。テンションは昔自分は上げれましたが、最近はあげれません。なんでも信じることかもしれません。

ayanatan
質問者

お礼

信じる事は大切ですね☆ お返事ありがとうございました。

  • bekky1
  • ベストアンサー率31% (2252/7257)
回答No.4

>思うことがありましたら、何でも結構ですのでよろしくお願いします。 真田太平記を読んでます。 全12巻。 その中で絶体絶命になったときほど、あえて「笑え」という草の者=忍者の教えがアル。 自分で自分を追い込んではダメだということでしょうね。 仕事なら、なりきる。 そのキャラクターとしてなりきる。 ガラスの仮面が極意かな? テンションではないの。 そのときに要求される「スキル」を全開にする。 不調なら不調なりに、それに集中する。 舞台女優が、晩御飯のおかずを考えながら、「女王様」の役はできないでしょう? 結構普通の人も普段からやっていること。 普通のお母さんが、仕事を持っている。 職場では「おかあさん」で仕事をしているわけではない。 個人の、「山本恵子」ですね? この山本恵子さんも、山本三郎さんの奥さんであったりするし、 まま、奥さんと、お母さんのキャラが日本人はかぶりますが、 デモ、職場でそのまま「山本太郎君のおかあさん」で通す人は たとえ、パートでも3流。 テンションの上げ下げというなら、 演じる役はいつも一緒・同じでしょう? それでは、大根です。 だから余計に疲れる。 元キャラのお大名がテンションを下げて、足軽はできない。 逆も同様。 プロになることです。

ayanatan
質問者

お礼

真田太平記、Amazon.co.jpで拝見しました☆ 読んだ方の評価がとても高い本ですね。 興味を持ちました♪ 自分で自分を追い込んだらダメ、とても共感できます。 やはり、なりきる・演じるって事ですね お返事ありがとうございました。

  • mat983
  • ベストアンサー率39% (10265/25670)
回答No.2

>こういう無理のできる人と、できない人の違いは何ですか? 慣れだと思います。 慣れれば気持ちの切り替えは難しいことではありません。 ただ、疲れることは間違いありません。 水商売ですからプロです。プロならそれができなければなれないと思います。 波長が合わなくても合わせる努力しかありません。 必ずどこかあうツボがあるのです。 これを見つけるのも多くの場をこなすことです。

ayanatan
質問者

お礼

頭を切り替えることに慣れる事と、波長が合わない人と合うツボを見つける事ですねぇ 意識してみます ありがとうございました☆

回答No.1

無理矢理にでもテンションを上げる。 いわゆる「空元気」ってやつですね。 こういうことができる人は、頭の切り替えが上手いんだと思います。 辛いことがあっても一時的にその事をどこかへやってしまい、その場は楽しそうに過ごしているんだと思います。 当然終わればまた我に返り凹むんでしょうけどね…。 場の雰囲気に乗るのが上手いとも言えるんじゃないかと。 できないタイプの人は1人であれこれ思い悩み、考え込む節があると思いますよ。 もしくは感傷に浸りたいってタイプなのかも。 アドバイスとしては、辛いこと思い出しそうになったらすぐ別の事を考え思い出さないようにするとか…。 試してすぐ出来ることではないと思いますが、頑張ってください。

ayanatan
質問者

お礼

お返事ありがとうございます そうですねぇ頭の切り替えですね 考え込んでしまう傾向があるので、切り替えできるように意識してみます☆

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