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テンションについて。長文です。
私は高校生ですがスポーツを通しての10歳程年上の友人も多く同年代より社会的で価値観が大人びていると思います。 私は場所や人によって性格が全然違います。 母が大好きで身内の前では甘えたで、学校の友人とは大体テンションが高く冗談や下ネタばかりで笑いが絶えません。 スポーツ仲間とは数ヶ月一緒に住んでもあまり冗談が言えませんし学校でのようにラフな気持ちになれません。学校の友人より前からの付き合いなのに素を出せません。 悩んでると楽しくなくなり、今では学校でも楽しめません。 私は何もかもポジティブに考えるのですが、最近はネガティブ志向で鏡を見ても自身を無くすだけで家に篭っていたい気分です。 学校やバイトに行かないといけないしでストレスが溜まって何もかも楽しめません。 死にたいとか思いませんが原付に乗ってるとこのまま事故して入院してゆっくりしたいと思います。 滅多に悩まないしリストカットとは無縁のように見える私ですが、以前 スポーツ仲間と数ヶ月共同生活して悩んだ時に当分逃げ場が無く腕を切ろうとした事がありあす。 その時はカミソリが手元に無くハサミで切ろうとしましたが切れなかったので痛みも味わってません。 腕を切ろうとした事は今まで誰にも言ってません。 最近 腕を切ったら何となく気やすめになるのかと思って安全ガードを取ったカミソリで切ってみたのですが、カミソリを刺した瞬間カミソリの薄さが体伝わったというか腕にキーンという感じになってそれ以上できませんでした。 なので腕を切る痛みを恐れているので癖になる事はないと思います。 話がずれましたが、能天気なキャラで親しまれているので誰にも吐けずストレスが溜まっています。 誰とも楽しめないようになってしまいました。 どのようにストレス発散をして、テンションを上げて楽しく付き合えますか?
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素の自分と感じるテンションと、人前での種々のテンションが、 一致しないことがつらいのかな、と思いました。 「自分が認識する自分」と「周囲が認識する自分」が、乖離しすぎると、 日々「演じなければいけなくなり」、それはとてもつらいでしょう。 物凄いストレスです。 > どのようにストレス発散をして、テンションを上げて楽しく付き合えますか? 別の発想をするのは嫌でしょうか? つまり、どうやってテンションを上げずに付き合うか、です。 私事で恐縮ですが・・・わたしも、 中学生までに「明るく元気な子」というイメージ(ともすればレッテル)が固定し、 家族にさえそう思われていたのですが、 「わたしはそんな子じゃないのに」と危機感を感じ、 高校に上がった折、急にキャラを変えたことがあります。 「どうしちゃったの」と心配され、うまくゆかず、影で泣いたりしましたが、 1年かかってみんなのイメージが自分のイメージと重なるようになりました。 初めて外で息をできた気持ちでした。 21歳になった今でも、あのときがんばってくれた15歳の自分に感謝しています。 と、解決方法はひとつではありません。 元のポジティブな自分を取り戻し保つ方向に限界を感じたら、 こっちの、ポジティブにならない方向も考えてみてください。 もしこっちの方法を試すなら、 手始めは思い切って「悩んでいる」と周囲に言ってみるのがいいと思います。 あなたのことですから、「悩んでる」と言いながら笑顔を作ってしまうと思いますが、それでいいので。周囲自体が悩んでいる対象なのだから、内容は言いにくいと思うので「内容は言えないんだけれど」等、そこはぼかしつつ。 楽に生きられるようになりますように!
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- yokuneruko
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NO.1さんと重複するところがありますが・・・、「スポーツを通しての10歳程年上の友人も多く同年代より社会的で価値観が大人びていると思います。」とおっしゃているところから、プライドが高い方で、自分がこんな悩みで煩わされている事を受け止められないのではないかと思います。ひどい欝になってしまう方も、自分へのプライドの高さから偏見が強く、「自分はそんな弱い人間な訳はない。おかしな病気じゃない」と決め付け病院へ行くのが遅くなり、気づく頃には日常生活にも支障が出るようになってしまう・・という事があるようです。 私も高校時代に半年程自殺願望に取りつかれた事があるので、思春期には一部の人は経験する事なのかなぁと思います。質問者様は、能天気なキャラも演じてしまえるので、素の自分を出すのが難しいんですね。自分で自分を縛ってしまっているのですね、きっと。 お母さまが大好き、と書いていらっしゃるので、少しづつでも話をされてみてはいかがでしょうか? 私は生きている意味が分からない、毎日同じ事の繰り返しをしているだけの人の一生が突然怖くなり、真夜中に「殺して!」と母親に言いに言った覚えがあります。驚いていたに違いありませんが、その後安定するまで半年間じっくり見守っていてくれたように思います。本を勧めてくれたり、いろいろ試してみてくれましたが、結局は自分で何らかの答えを見つけるしか抜け出す方法はなかったのかなと思います。それが答えのようで答えでなくても、自分が納得すれば収まるのではないかと思います。私の場合は、「生きる意味を探す事が生きる事」なのかなぁ、と漠然とピリオドが打てました。 お母さまの幸せは、あなたの幸せです。あなたが不幸せで、それを相談してくれないとしたら、お母さまは悲しいと思いますよ。自分でも、何が不安なのか、何がストレスなのかわからない、という事もあるかもしれませんが、今、こういう気持ちだ、と思いつく事だけでも、ぼちぼち話してみられてはいかがでしょうか?お母さまはきっと受け止めてくれると思います。
- onbase koubou(@onbase)
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「価値観が大人びている」とご自分で言ってしまうところみるとご自身では気づいていないかもしれませんが、結構プライドが高いのだと思います。 スポーツを通じて大人とのつき合いがある、だから同世代の同級生が子供に見えて馬鹿話をしつつも自分が優位にいる....だからストレスの捌け口がないのだと思います。 スポーツ仲間には「そんなことすれば子供に見られる」 同級生には「そんなことすれば同レベルに見られる」という 気持ちがどこかにありませんか? リストカットは、「死にたい」じゃなくて「生きたい」証です。 腕に痛みを覚えることで「生きている実感」を味わおうとしているのではないでしょうか.....本気で死にたいと手首を切れば「リストカット」する余地が無くなりますからね(^ー^;) プライドを捨ててお母さんでもスポーツ仲間でも同級生でも....心内をぶちまけてみてはどうですか?すっきりすると思いますよ。 一番良いのはスポーツ仲間でしょうね....年上の人達なら受け止めてもくれるでしょう。