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下請の良さ、メーカーの良さ
下請けとメーカーの両方で開発&テスト実施経験者の方、回答をよろしくお願いします。 ある程度、作って納入する立場 ある程度、作ってもらって受入する立場 どちらの側で従事するのが、自分には合っていたと思いましたか? また、その大きな決め手とは、何でしたか? 今後の進路の参考にさせて下さい。
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多少語源を変更します。 可能な限り精密な物を製造して納入しようとする立場 可能な限り精密な物を要求する立場 とすれば、作る側か、それを解析(管理)する立場か との判断になると思います。
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- prajunya
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回答No.2
若いときは、可能な限り精密な物を製造して納入しようとする立場でしたが、今は可能な限り精密な物を要求する立場が自分に合っているような気がします。 あとは可能な限り精密な物を製造して納入しようとする立場の人はコストも要求されるので中国やインドの方も結構増えて来ていますが。 ただ下請けではずーと可能な限り精密な物を製造して納入しようとする立場で出来ますが、年齢と共に精密な仕事は辛くなりますが....。