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アイスホッケーのキーパーに必要な体&精神とは?
アイスホケッケーのゴールキーパーをはじめました。素人の大会に出場することになりましたが、いろいろ理論的な教え、精神論などは指導してもいらえてますが、教える人によって、言っている事が、まちまちすぎて、混乱してしまいます。まずは どのような体を作るのが理想でしょうか?ポイントは どこに絞るべきか?教えてほしいです。
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- koukiiseman
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私はDFをやり、今年からGKに転向しました。 やってみてわかったことは、下半身強化でしょうか、特にバタフライから瞬時に立ち上がる ことの練習が必用かと思いました。 それと正対です。(これがむずかしんですね) 確かに教える側は、御方の良いところは見ようとせず粗だけをアドバイスします。 私も色々な指導者に教わり、止めることの喜びを覚えてきた段階でしたが 先般の試合で、大量得点を入れられ、全て正対がずれているからだとの指摘を受け 楽しいポジションから苦痛のポジションとなっています。 GKは野球でいうとピッチャーの役割です。DF・FWのミスは数分で消し去られます。 しかし試合後の得点で、GKの責任に必然的になってしまうのです。 精神的には、入れられた責任はDFの責任だと思わせるぐらいゴール前で声を出して下さい。 私のチームは良く抜かれ、GKと相手とよく1対1になるのと、ゴール前でボケーとしている ことが多いので、得点入れられると、何でノーマークにしたんだとか、なんであんなシュート DFすることができないんだとか、ボケーとたっていないでチェックに行けなど遠慮なく声を 出して下さい。それも精神力アップにつながると思います。 実業団のキーパーでさえ、なんでこんなのとれないのという場面がたくさんあり、調子の悪い日 良い日があって当たり前です。まずは指導者から受けたことを整理して下さい。(ミックスしない) ならったことで一番やりやすいのが、自分のスタイルとして練習してみてはどうでしょうか?。 PS GKの暗黙の了解は、一本目は止める気持ち、リバウンド処理はDFの仕事と割り切ってください。
- konstantin
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補足です。 精神論とまでは行きませんが、絶対パックを止めるという気持ち、ゴールに入れさせない、絶対パックを怖がらない、プレーヤーから見てパックを怖がるキーパーは雑魚扱いされます。 キーパー絶対ゴールさせない気持ちがプレーヤーの指揮を上げるもあります。シュートはどこからでも飛んで着るので、試合を左右する重要なポジションです。 キーパが弱ければ、FWがいくら強く多く点取っても勝てません。
- konstantin
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キーパーはまず、柔軟性が無いと話になりません。海外でプロ選手をしていましたが、筋トレの時はキーパーの練習はストレッチ、ストレッチ(主に開脚)した状態でテニスボールを左右に投げてもらってキャッチをする。重いものは持たず、軽い物(2~3kg)を手にもって開脚をしながら、腕を上下に上げて軽くて速い筋肉をつけていました。マットの上では実際リンクで立っている体制で早くしゃがむ、すぐ立ち上がるを繰り返していました。私はプレーヤーだったのでそれぐらいしか分りません。
- goaly17
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私は、ゴーリーをやっていますが少しアドバイスします。 ゴーリーは、シュートを止めることそして、抑える(パックを)弾く(リバウンドをゴール裏へ)です。これをうまくやるには、プレーヤーの正面でなく、あくまでパックの正面に正対してパックと体の距離を詰めて(前へ出る)止めるかです。このときバタフライ(足を広げて座る)をすればたいがい上級者のプレーヤー出なければ止まります。 次に、二人、三人目のシュ-ターを良く確認して1本目を止めるたらリバウンドをしっかり処理し、あるいはシューターがパスした場合2人目へ動きパックと正対し止めることです。 とかく、状況を把握しパックと正対し前にでて止める事。あとは、機敏さです。また、自分にあったスタイルと方法で考えアドバイスをうけて練習がんばってください。