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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:アメリカ車のメンテナンスについて)
アメリカ車のメンテナンスについて
このQ&Aのポイント
- アメリカ車のメンテナンスについて調査しました。
- アメリカ車は最近では手間がかからずメンテナンスフリーの傾向にあります。
- エンジンオイル、ATオイル、クーラント、デフオイル、タイミングベルトなどの交換も日本車感覚で行っても問題ありません。
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質問者が選んだベストアンサー
2年前までフォード・マスタングに乗っていました。メンテフリーとまでは行きませんが、トラブルについてはあまり心配ないと思います。故障したとしても、正規ディーラーでは部品の供給体制もしっかりしていましたし、工賃等も国産ディーラーとそれほど変わりませんでした。ただし、並行輸入車をディーラーに持ち込む場合、この限りではないようです。油脂類は国産車用を使用していましたが、ノートラブルでした。 でも、カーショップで用品を買うときなど、苦労もそれなりにありました。 1:ロックナットなど・・・インチ系の部品ですので、普通は在庫がありません。 2:タイヤ、ホイール・・・国産車ではあまり使われていないサイズだったので、在庫はないし、当然高いです。 3:工賃・・・輸入車だからというだけで工賃が1.5倍になりました。 その他:オーディオなど、右ハンドル車で操作しやすいように出来ているものも中にはあるようです。 維持費については、国産車よりも高くつくのはやむなしでしょう。 燃費の悪さついては、大排気量、重量車の宿命です。これは仕方ないでしょう(でも、高速道路では10キロ超えたこともありました)。大排気量車は自動車税も高くなります(私の場合88,000円)。保険については詳しくわかりませんが、車種によっては料率クラスが国産同クラスに比べて高めの設定になっているかもしれませんね。 ちなみに、2回目の車検を正規ディーラーに依頼しましたが、総額14万円でした(それなりに部品交換等もして)。国産車でもこれぐらいは普通にかかりますよね。 今は国産車に乗っていますが、いつかまたアメリカ車に乗りたいと思っています。
お礼
アドバイスありがとうございます。確かに維持に難しいのは分かっていますが、国産以上に輸入車は持つ喜びや乗る喜びが味わえると思います。ディーラーなどではほとんど国産感覚で乗れるということですので近い将来買い替えを検討したいと思っています。