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ゲーム機PSP改造オフ会の法的解釈についての質問

ネット上で企画されたPSPにCFWを入れることを目的とするオフ会(趣向のあう人々が集まる事)というのは法律に触れるでしょうか? それらの行為へ対する報酬はなく、SCEによる本体の保証、修理等のサービスを受けることができないという事を伝えた上でのお互いの了承の元、改造されるという物です。ネットで知り合った人々が集まって改造を行うことが、個人の使用の範囲内として認められるのか、それとも範囲外となるのか、という点で疑問です。 回答よろしくお願いします。

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  • k-ayako
  • ベストアンサー率39% (1225/3109)
回答No.1

>法的解釈・・・ この言葉の通り答えはありません。あくまでも「解釈」に過ぎず、それが法に触れるのか触れないのかわかりません。 ソニーが「違法だ」と言ってもそれはあくまでもソニーの解釈であって、法律では違法でないかもしれません。 こうなった場合は裁判で白黒つける・・・ということですね。 ソニーが違法と認識したならオフ会の告知をしている掲示板の運営元に顧問弁護士から連絡が入るでしょう。いきなり「訴える」はないと考えられます。(まずは警告ですね) 弁護士見解として「そういった集まりは違法の可能性がある」となった場合、それを無視してオフ会を開催すれば主催者が訴えられます。 またオフ会の開催した後に警告があって「今後しないように」となる場合もあるでしょう。 もしその見解に納得いかなければ裁判で争えばいいし、ソニーと争うなんてことをしたくなければ素直に辞めればいいだけですね。 改造を行うこと自体は違法でないのは確かなことですから、その改造をした先にあることを指南した場合は違法行為となるでしょうね。

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