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面接で自分の学校の先生のことを言う場合
私は中学三年生で、もうすぐ受験なので、面接の指導用ビデオを学校で見ていたら、ビデオの中の人が 「担任の先生は誰ですか」と聞かれたとき「○○先生です」と答えていました。 しかし、ここでは謙譲語で話すべきだと思うので「○○です」で良いと思うのですが、どうなのでしょうか? また、自分の学校の先生のことは謙譲語でいいのですよね? 教えてください
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質問者が選んだベストアンサー
なぜ謙譲語(自分を低くして相対的に相手の立場を上げる)で 担任の事を話すべきだと思ったのかよく分かりませんが・・・ 受験の面接の場面では「○○先生です」が正解です。 自分の学校の先生のことを、謙譲語で言う可能性があるのは *同校に勤める同僚が、外部に伝える場合(自分も教員) *研究室の教官の名を、外部に伝える場合 (自分はそのゼミに所属している大学院生以上)などです。 では、面接リラックスして頑張って下さいね。
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- zorro
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回答No.1
「○○先生です」とこたえます。
質問者
お礼
普通に答えていいのですね 考えすぎでした 回答ありがとうございました
お礼
>*同校に勤める同僚が、外部に伝える場合 >*研究室の教官の名を、外部に伝える場合 これだけでいいのですね。 考えすぎでした 回答ありがとうございました