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個人事業主の代替わりについて(確定申告を前に)

父からリサイクルショップを継いで3年になります。その間、確定申告は父の名のまましてきましたが、実質の経営者は私なので税務上、手続きが必要であればしたほうが良いのでは、と思いつつそのまま今に至っています。 父はまだ生きていますので、今のまま代表は父、従業員は私というかたちで確定申告を続け、いずれ相続というかたちにしたほうが良いのか、それとも今すぐ逆にするべきなのかわからず困っています。 申告は白色申告で、年間の売り上げは1,000万円前後です。不勉強で恥ずかしいのですが、ヒントでも結構ですのでご教示いただければうれしいです。よろしくお願いします。

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  • m_inoue222
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回答No.1

親子間なら相続時が有利でしょう

nigekiri
質問者

お礼

ありがとうございます。 父は65歳で、私は結婚しています。父の名で所得税を納めており、私たち夫婦は専従者というかたちになっていますが、今後、健康保険の点など何か問題になってくると考えられることはあるでしょうか? 重ねての質問ですみません。

その他の回答 (1)

  • m_inoue222
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回答No.2

>今後、健康保険の点など何か問題になってくると考えられることはあるでしょうか? 国民保険?...今までと同じでしょうね お父様が廃業して子供さんが事業継承...意外と資産や元入金の異動は面倒ですよ 場合によっては贈与も絡んできます 法人にでもされれば株式をお父様が所有されればいいのですから面倒も少ないでしょうが...会社にしたことによる別の手間が増えますね 基本的には「資産の移転は相続時が有利」 >父は65歳で 年齢的にはまだまだ利用出来ます...(笑)。 例えば不動産にしてもお父様の名前で購入すれば団信加入は80才時完済が基本 途中で万一のことが有れば...残債はちゃら...(笑)。 なので私は借金しまくって不動産を買い増ししています 80才を超えるまで生きてもそれはそれでローンは完済していますし... 経営で万一の時も年寄りが犠牲になればそれでお終い...(笑)。 対外的に断りにくい取引なども「私は良いのですが親父が反対しているのでごめんなさい」 年寄りで無理な取引は若い貴方が連帯保証人に... 年寄りはそうやって利用しまくりましょう...(笑)。 >申告は白色申告で、年間の売り上げは1,000万円前後です。 少しだけ勉強して青色申告をしましょう、それほど難しいことでは有りません

nigekiri
質問者

お礼

いろいろとありがとうございます。とりあえず青色申告を勉強したいと思います。