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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:障碍者の財政負担について)
障碍者の財政負担について
このQ&Aのポイント
- 障碍者の財政負担について考える
- 障碍者の特別なサービスと負担のバランス
- 障碍者の増加と財政への影響
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質問者が選んだベストアンサー
>ところで、この障碍は、100人に6人の割合でいるのではないかと言われています。 もしその人たちが診断を受けて、税金サービスなどを一斉に申し込んできたら、国の財政が傾いてしまうでしょうか・・・ いや、まあ(笑)。 税収は個人でのものばかりではないので、それだけでひっくりかえるほど脆弱じゃないと思いますけどね。 どっちかというと問題なのは >自分だけ社会から良いほうに特別扱いさせてもらって、ありがたい気持ちと、申し訳ない気持ちが入り混じっています。 という「考え方」についてです。 障がい者の「自立支援法」では確かに「社会的サービスの享受」がうたわれてはいますが、それはなにも「特別扱い」って意味じゃなくて「社会人として自立し、健常者との差別を軽減するために」作られたものです。 だからもし「ありがたい」とか「申し訳無い」とかいう気持ちがあるならば、進んで自立し、たくさん「税金」を納めてくださいね(笑)。 国はそんなに甘くないってこと。
お礼
ありがとうございます。 支援をいただいて、就職して稼いで沢山税金を納めたいです。