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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:干物の作り方、アマダイ、カサゴ、メバル、ヒメコダイ・・など)

釣った魚の干物の作り方と美味しい食べ方

このQ&Aのポイント
  • 干物の作り方や美味しい食べ方について詳しく説明します。アマダイ、カサゴ、メバル、ヒメコダイなど、さまざまな魚の干物の作り方をご紹介します。また、干物以外の調理方法についてもアドバイスをいたします。
  • 干物は新鮮な魚を使うのが一般的ですが、それ以外の調理方法もあります。背開きや腹開きなど、魚を干す際のさまざまなポイントについても解説します。
  • さまざまな魚の干物の作り方を知りたい方や、干物以外の美味しい調理方法を探している方におすすめの記事です。干物の作り方や美味しい食べ方について詳しく解説していますので、ぜひ参考にしてみてください。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.2

干物屋に居ました 開きの魚は腹開きでも背開きでも構いません。うろこは取っても取らなくても構いません お腹とエラを取って血合いを綺麗にすれば魚の仕込みはおしまいです ≪血合いは干物屋など大量に作る時には水圧を使って取りますが数が少なかったら古い歯ブラシでも構いませんので取って下さい 小さいサンマは丸干しにしても美味しいですね≪10センチ位のサンマです≫ 塩に浸ける方法は2つ有って塩水に浸ける方法と塩を直接まぶしてそのままにする手です 塩水は海水より濃いめにして≪開いた魚が浮く位≫30分位浸けて水洗いして干せば後は乾けば出来上がりです 塩をそのまま、まぶす方法は開いた面に粗塩をタップリ塗って15分位そのままにして、眼が白くなったころ水で洗い流して干して下さい≪サンマなどの丸干しや目刺しはこの方法を使います≫ 固めが好きなら干す時間を調整してください 塩に浸ける時間と塩水の濃さによって味が変わりますのでとにかくやってみることです、

kantetu
質問者

お礼

もと干物やさん ありがとうございます。 腹開きもありなんですね、安心しました。 うろこ取らないもありなんですね。 いつもクーラーボックスに入れる前に、 〆て、エラと、内臓は捨てるので 家での作業は簡単そうですね。 さっき 塩が水に溶けにくくて、次回から海水持ち帰りにします。 ≪開いた魚が浮く位≫や、眼が白くなったころ など 参考にさせていただきます。

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その他の回答 (3)

  • dgtcb572
  • ベストアンサー率39% (40/101)
回答No.4

私も干物が好きで、元、伊東に家があったころ良く沼津に行ってましたが、その時に教えてもらったのが、やはり内臓を出して腹開きにして海水より濃いめの塩水につけて平らなザルにクッキングペーパーを敷いて、そのままラップもかけないで一晩冷蔵庫に寝かすと即席の清潔な蠅の止まらなかった、ふっくらしっとり感の干物の出来上がりで食べる分以外は1枚ずつラップして冷凍すれば、それ以上塩分がきつくならないし、不意の来客にも十分酒の肴になって重宝しますが?

kantetu
質問者

お礼

ありがとうございます。 皆さんの共通項として 濃い目の塩水ですね。 ど素人が、美味しい干物なんて 虫のいい話ですが、 趣味の(自己満足?)の一つとして、研究してみます。 ご意見ありがとうございます、参考にさせていただきます。 この場を借りて、皆様にささやかなお礼ですが、 釣の嫌われ者、ゴマ鯖、ソーダ鰹 (地方によって嫌われ者の外道は違うかもしれませんが、相模湾の例えで) 青物類は、しゃぶしゃぶが 飽きなくて案外美味しいです。 味覚は個人差があるので、お口に合わなかったらごめんなさい。

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回答No.3

No2です 底に塩が沈殿していても魚に吸収されれば無くなりますので気にしないでください それよりも海水は、衛生の為に辞めた方が良いと思いますそれから良く干物屋では浸け汁をそのまま何日も使っていますがあれは毎日やっているから良いので、一般人はしないでください≪使い終わったら冷蔵庫に入れたりなど大変です≫

kantetu
質問者

お礼

重ね重ねお礼申し上げます。 塩が溶けなくて、必死こいて かき混ぜていました・・ 海水は重いので、出来れば持ち帰りたくなかったので スッキリです。 流石に毎日魚釣りはしていられないので、その都度塩水は新調します。 質問前は 血合いまできれいにゴシゴシ洗うといった 概念はなかったので、大変勉強になりました。 今は 血合いをきれいに落として、塩水に漬けた後のお魚さんを 冷蔵庫で保管中です。 明日ネットに入れて干す予定ですが、雨が降ってきました~ 泣きそうです・・

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  • gldfish
  • ベストアンサー率41% (2895/6955)
回答No.1

自分の故郷も海産物が豊富な所なので干物の習慣は無いのですが、「新鮮な美味しい魚には不自由しないのに、調理法がマンネリ」という事で1つ思い出しました。 それはカルパッチョです。鯛等の刺身に、市販のイタリアンドレッシングをかける、これだけです。新鮮な鯛の甘みとイタリアンドレッシングがかなり合います。醤油の刺身とはかなり違う料理になりますよ。水菜・レタス等のシャキシャキした野菜やミニトマト等と和えてサラダの様にしても美味しいです。(個人的にはこの方が気に入っています。)新鮮な魚でないとまず美味しくなり得ない料理ですので、楽しんでみてください。

kantetu
質問者

お礼

鯛が、マンネリですか・・・ とても、うらやましいです。 自分も家族から「おとーさん 鯛はもういらないからね」 なんて 言われて見たいです。 鯛はなかなか釣れないので、 他の白身系の魚で試してみます! ありがとうございます。

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