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死と汐の関係
人の生は汐の満潮、死は干潮に相関していると耳にしたことがあります。何日か息絶え絶えの人が死を迎えるときは干潮(大潮)の日時と 考えても間違いはないのでしょうか?
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- 6monaka
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回答No.3
説話か何かであれば。 現実としては説得力は足りないと思いますよ。 もっと一般的に馴染みがあり、相関があるといわれている女性の生理ですが、実際はどうでしょうか? 例えば干潮の日にあり、満潮の日にないのでしょうか? そんなに単純ではないです。 説話か何かであれば 月が満ちて子供が生まれ、干上がって彼岸に渡る。 事を「汐の干満」に見立てるならば間違いでは無いと思います。 ただ具体的な例を挙げて、当てはめた場合には「方便」ではなくなってしまいますが…
noname#189246
回答No.2
それが本当だったらとっくに有名になって、不思議現象として研究されまくっている筈です。 産婦人科などで聞いてみられたらいかがですか?
- teinen
- ベストアンサー率38% (824/2140)
回答No.1
人が生まれるのは,潮が満ちる時(干潮から満潮までの時間帯)。 人が死ぬのは,潮が引く時(満潮から干潮までの時間帯)。 そのようなことをうちの亡くなった父が言っておりました。 それが正しいのかどうかは知りません。亡父は,干潮時とは言っていません。 干潮(大潮)の日時と特定するのは,間違いないとは言えません。