1番さんが教科書の違いを説明なさっているので、この点は省かせてもらいます
まず「社会」を勉強する上で大事なことは「歴史」です
どういう歴史からこういう社会作りになっていったのか
という風に勉強していったら良いと思います
そして歴史には樹木のように「大筋」があり、そこに「枝」がいくつもあって、さらに「葉」や「花」や「実」があります(「大筋」とは歴史の流れ、「枝」は発生した事件、「花」はそれに関わる人物、「実」はそれによって生まれた産物と考えてください)
あなたはすでに社会人でしょうから、相当やる気がないととても続きません
やる気を持続するためには興味を持つことです
ですから最初から最後まで一気にやろうとか考えず、すでに自分が興味を持っている「歴史」があるのなら、その時代の「枝」を勉強し、なぜそうなったのか「大筋」を見て考える
そうると「大筋」のちょっと古い時代に「枝」として答えがあるので、それに関わった「花」を調べてみると良いと思います
もしまだ歴史に興味をお持ちでないのなら、色々な歴史小説やマンガなんかをお読みになって、興味が湧いた作品がありましたら、そこからお調べになってみてもよろしいかと思います
「社会」を勉強するには「歴史」も覚えないといけないので大変でしょうががんばってください
お礼
アドバイス有り難う御座います。 具体的意見を頂くことができ、これから勉強していくにあたり、 非常に参考になりました。 是非、参考にしたいと思っております。