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迷惑な人の対処法(遠方にいかせるなど)を教えてください。
以前から裏の家に親戚のおばあさんが一人で住んでいます。1年前くらいにその息子が帰ってきたのですが、普段は感じのいい人なのですが、怒り出すと手がつけられません。その息子がうちに因縁をつけてくるようになりました。嫌がらせもひどく、おばあさんの家を暴れてめちゃくちゃにしたあとに、うちにきて車をぼこぼこにされました。そのとき、一度は逮捕されたのですが、暴れているにもかかわらず、すぐに釈放となりました。警察に何度も相談しましたが、何もしてくれませんでした。その後は以前にまして、気性も荒くなり、毎日怒鳴り声が聞こえる状態でした。いろいろなところに相談して、やっとで精神科に入院させることが出来ました。先日その息子がまた裏の家に帰ってきました。以前とあまり様子は変わっていないようです。また、いつこちらに怒りをぶつけてくるか。精神科に入院させたのもうちが関与しているのは知っているので、今度は車をぼこぼこにされるだけではすまないと思います。できれば、関西に戻ってほしいのですが、なにかいい方法はないでしょうか。
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- ramu_4649
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引越しが一番と行ってもお金のかかる話しでなかなかむつかしいです。 ネットワークカメラと言うのがありますから、車を撮影したらどうでしょう。 動く物があればシャッターを切ってメールで送ってくれるようです。 証拠があれば警察がなんとかしてくれるでしょう。 引っ越せと言うのは本人の気持ちだから難しいです。
酷なようですが、No.1さんではないですが、ご質問者様が引っ越されるのが最も良いかと思います。 関西に帰ってくれないかと思うと言われても、戻る場所がない場合が最も多いでしょう。 裏の家の方では、万が一の場合もう止める手立てはないと思います。 No.1さんではないですが、司法は事件にならなければ動きません。事件になれば、逮捕、強制入院と言うこともありますが、事件にならなければ民事不介入の原則で動いてはくれません。事件に発展しそうな時、呼んで止めに入ってくれるのが落ちです。 病院に入院させたと言っても、ベッド数に限界がある以上、ある程度症状が治まれば、退院させてしまいます。かつて私の家の近くにも、似たような方がおり、入退院を繰り返しましたが、迷惑を近所に掛けるからと、一家でどこかへ引っ越して行かれました。 たぶんその人も、周囲への迷惑から関西には居られなくなって引っ越してきたのでしょう。関西へ戻って欲しいと言う希望は、まず叶いません。 場合によっては、その人の家族親戚は、その人が精神的疾患を患っていることを認めない、と言うこともあります。実際に私の親戚や身の回りで、そういうことがありましたので。 最も安全に身を守るのは、ご質問者様が現在の場所からいなくなることです。費用がかかることですから簡単に言うなよ、と思われるでしょうが、命と生活を守るためにはどちらがよいのか、良く比較された方良いかと思います。 現在までに掛けられた迷惑の件(車の件など)は、その後損害賠償請求をされたらいいのではないでしょうか。
- formidable
- ベストアンサー率15% (470/2940)
なるほど。そうですか。 困りましたねぇ。 腕利きの弁護士さんをお雇いになられて お話をお進めになるのがベストのような気がします。 アナタの家に関与するようになった キッカケは何だかわかりますか。言動は 飛去来(=Boomerang)のように還ってくる傾向があるのですが 無意識にでも、アナタがキッカケをつくったという 記憶はないでしょうか: ・咎めるような眼差しを向けた記憶 ・トゲのある声(のトーン)での応対した記憶 ・噂話をした記憶etc. 心理学用語集etc.で <投影><受動的攻撃><解釈抵抗><転移><シャドー>etc.を 調べてみてください。※<受動的攻撃>は詳しく事例が記されている 用語集を見てくださいね。 【敵を知り、己を知れば百戦危からず : 孫子の兵法】 【柔よく剛を制す】 彼の生育史に関わる知識を深めて、彼の<短所>のいい面、 肯定できるところを見つけましょう。 行く言葉が美しければ、来る言葉も美しい。 by 韓国のことわざ 来る言葉が美しくなくても、 行く言葉は常に美しくしておきたいですね。 他人と過去は変えられない。by Gotama Siddhaartha (釈迦) 丸屋真也 『他人(ひと)は変えられないけど、自分は変われる!』 ★腕利きの弁護士さんを見つけてください。 これまでの経緯を遡って時系列に、<箇条書き>と<詳述>に 書き分けた被害メモをつくり、車を壊された証拠写真、 彼の言動の録画・録音etc.の収集・整理をしておきましょう。 その地域の弁護士会が開設している無償の 電話法律相談にアクセスして、今後の展開方法を相談し、 弁護士さんを紹介してもらいましょう。 警察署の生活安全課にも相談して、どうするのが最善の方法かを 伺っておきましょう。できれば録音し、録音から文章に 起こしておきましょう。※アナタの相談に対応してくれた人の名前 とともに相談日の年月日・時刻を明確に書いておきましょう。 できれば、 地域に共存できて、必要な、隣人付き合い 助け合いができるとハッピーですね。 常に、ベスト・スマイルで 全身から輝くオーラを放散しつづけられるようになった時点で アナタは、お裾分けをするなど、 お婆ちゃまと以前のような雰囲気のお付き合いを始めてみてください。 アナタの眼差し・表情・コトバ・声(のトーン)・態度から 敵意を消滅していれば、彼には、それが伝わり対応が変わるでしょう。 精神病院が退院させたということは重篤な病気ではないのでしょう。 油断はできないですが防衛心は内に蔵して、お婆ちゃまを癒すためにも お婆ちゃまとの交流をつづけましょう。 《イヤだな》と思っていれば相手も同じように感じます。 逆にアナタが幸せいっぱいの表情をしていれば、相手も そうした表情で応えてくれます。 彼は(アナタが追いやりたい関西で)悲しく嫌な暮らしをして 傷心を癒すために帰省したのかもしれません。暴力は、抑制し 溜め込んだマイナスのエネルギーの暴発だったのかもしれません。 とすれば、彼に必要なのは、隣人の敵意ではなしに、逆の 優しい対応なのではないでしょうか。
- ひろ(@herosh)
- ベストアンサー率33% (38/114)
山伏の使うお札で怨敵退散というのが効きます。
身の危険を感じるなら、質問者さんが引越しをされることです。 簡単に言うなよ・・・と思われるかも知れませんね。 しかし、命の危険を感じるなら、それより対処の仕方はないことでしょう。 お金と命のどちらを選択されるかは、質問者さんの自由です。 私はある一つの選択肢を提案しただけ。 どの様な相手であれ、相手を変える事は出来ません。 司法はあなたが怪我をしたとか、器物を壊された時にしか対応をしてくれない事でしょう。 司法が介入して来た時には手遅れ・・は良くある話です。