- ベストアンサー
イグニッションでパワーウィンドウ
エンジンを止め停車中に窓を開けたり閉めたりする時によくイグニッション(エンジンが掛ける前)でパワーウィンドウをよく(10秒前後)使います。毎回エンジンを掛けて止めたりするとバッテリが弱くなると思っいる為ですが実際はどうなんでしょうか?余り詳しくないのですがイグニッション状態を長く使うとコイルが焼けるなどと聞いた事がありますし、もしコイルが悪くなったらエンジンが悪くなるなどプラグが悪くなるとかどんな影響があるのでしょうか?
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
>パワーウィンドウをよく(10秒前後)使います このくらいなら問題有りませんよ バッテリーが元気なら10分でも... >イグニッション状態を長く使うとコイルが焼けるなどと聞いた事があります 昔、点火回路がポイント式だった頃... エンジンを止めた時のクランクの位置(角度)によって、ポイントの接点が「ON」の位置で止まると、コイルに1次電流が流れっぱなしになり、コイルが焼けるという事が有りました 今の車はトランジスタ点火なので、そのようなことは起きません(多分)
補足
そうですか。問題なさそうですね。安心しました。