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RBエンジンのイグニッションコイル

よろしくお願いいたします。 今回、RBエンジンのイグニッションコイルについてうかがいたいと思いますが、まずR33後期、R34型のイグニッションコイルはナシです。 ※パワトラ内臓になってるものはナシと言うことで。 R32型、R33前期に使われたイグニッションコイルですが R32のものと、R33のものでは何か対策がされているようです。 見た感じ、プラグにあたる電極部分が32のものは炭素のようなものが付いていて、33のものはスプリングのみになっているようです。 そのほかの部分で、どこがどのように改善されたのでしょうか? ※結果、32のものより、33のもののほうが長持ちするらしいですが 内部の部分でしょうか?改善点を教えてください。

みんなの回答

  • LargeDog
  • ベストアンサー率35% (224/636)
回答No.2

>前期のものも、炭素棒を外し、スプリングを延ばす(引っ張ったりして)などしてもいいのかな~ と思います。 できたかな? たしか、炭素棒を保持しているのはスプリングじゃなかったような気もする。 もし、引っ張れたとしても引っ張らないほうが良いかと思います。 その保持している金具がポロリと外れてしまう可能性があります。 >コイル内部は進化してないのでしょうか? うーん。これは良く分からないですね。

  • LargeDog
  • ベストアンサー率35% (224/636)
回答No.1

>R32のものと、R33のものでは何か対策がされているようです。 >見た感じ、プラグにあたる電極部分が32のものは炭素のようなものが付いていて、33のものはスプリングのみになっているようです。 R32の後期から電極部分がスプリングのみになりました。 前期の炭素のようなものがついているタイプは、その炭素より奥にある接点が脱落する事が多かったので、後期から対策されました。 後期の方が明らかに長持ちします。

noname#135218
質問者

補足

皆藤ありがとうございます。 そうですね、32後期から、スプリングのみになってますね。 前期のものも、炭素棒を外し、スプリングを延ばす(引っ張ったりして)などしてもいいのかな~ と思います。 コイル内部は進化してないのでしょうか?

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