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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:論文の書き方 補足注意書きについて)

論文の書き方 補足注意書きについて

このQ&Aのポイント
  • 論文の書き方について、現在Microsoft Wordを使用して論文を書いています。本文のあとに補足説明や参考文献についての注意書きをまとめて追記したいのですが、補足注意書きを示す番号の書き方が分かりません。
  • 専門家の論文を参考にすると、補足注意書きは本文とは少しズレた位置に書かれています。縦書きの場合は本文の右側に、横書きの場合は本文の下部に書かれています。Wordを操作してこのような表記をする方法を教えていただけると助かります。
  • 質問ですが、Microsoft Wordを使用して論文を書いている際に補足注意書きを本文のあとにまとめて書きたいのですが、補足注意書きを示す番号の書き方が分かりません。専門家の論文を見ると、本文とは少しズレた位置に番号が書かれています。縦書きの場合は本文の右側に、横書きの場合は本文の下部に書かれています。このような表記をするには、どのようにWordを操作すれば良いのでしょうか。

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回答No.1

番号を振りたい文字のところにカーソルをあわせ、「挿入」→「参照」→「脚注」とクリックしていけば、その文字に番号が振られます。 この要領で脚注番号を振ると、下にその脚注の説明を書く欄が登場します。 便利といえば便利なのですが、私はいちいち、「脚注の説明文を書け!」と言われているみたいで鬱陶しいので、脚注番号をルビで入れています。 ルビであれば、「書式」→「拡張書式」→ルビと進んでいきます。同時にルビも振ることができるので、私にとっては便利です。 私のバージョンでは、脚注番号の書式設定の中にと「(1)」などの丸括弧付き数字がないので、自分でいちいち丸括弧付き数字を作らなければなりません。丸括弧付き数字にこだわらなければ、「脚注」の方が自動的に番号を振ってくれるので便利だと思います。 これはあくまで私の持っているWordの設定です。バージョンが違えば設定の仕方も変わっているかもしれません。 その場合は「ヘルプ」で「脚注」をキーワードに検索すれば、脚注の付け方が出てくると思います。

doctorS
質問者

お礼

迅速かつ丁寧な回答をありがとうございました。 大変参考になります。お蔭さまで問題が解決しました。

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