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今の自衛隊は
日本軍の様に捕虜になるなら自決できると思いますか? 中国・韓国・北朝鮮の捕虜になったら凄まじい拷問を受けそうですが・・・。
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元々、捕虜になるのを禁止したのは 日中戦争で、中国軍が捕虜虐殺(遊びでイビリ殺していた)されていたので 「こんな目に会う前に自殺しよう」となっただけですね。 目玉をエグリ出したり、兵士の欲求不満解消の為にオモチャにして殺させたり 中国の捕虜虐殺は(世界一として)4000年の歴史を持っていますからねw 実際に、同様の被害に会えば、同様の措置(自決)が増える可能性が高いでしょうね。 ちなみに、テロリストやスパイは、(国際慣習上)現場で射殺してもOKとなっています。 便衣兵やゲリラは、正規軍扱いしませんので 戦争の際は、必ず軍に属するよう、注意しましょうw
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- Sasakik
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批准していなかったとはいえ「俘虜の待遇に関する条約」を一切無視した極東の島国と一緒にするのもどうか と。 >中国・韓国・北朝鮮の捕虜になったら凄まじい拷問を受けそうですが・・・。 #2さんも書かれていますが、「捕虜の待遇に関する1949年8月12日のジュネーヴ条約」により、正規兵に対する虐待・拷問は禁止されています。 少なくとも「安保理常任理事国」は、、そのような行為に及ぶことはないでしょう。 戦時捕虜にも、重大な使命があります。 捕虜収容所で、適当に騒動を起こすと監視兵などを増強する必要があります=最終的には前線兵力の低下に繋がります。 また、高級士官などが捕虜となったときの「捕虜交換」のためには生存してもらう必要があります(同等の階級等の交換対象がいなかったら、”一山いくら”で1人:10数人もあるでしょう)。 そもそも「生きて虜囚の辱めを受けず」という発想自体が、近代戦では不合理極まりないモノだったんで・・・
お礼
安保理常任理事国ならそういうことは無いのですね。 でも絶対起きそうですが。 なるほど、捕虜もそういったことをするのですね。 面白いですね人間社会って。 ありがとうございました。
捕虜になってはいけないと言うこともないんで。する必要がないですよね。 ちなみに、正規軍においては、捕虜への虐待・拷問は禁止です。 尋問はしてもかまわない。 いちおう、戦争にも法律はあるんですわ。 国家から任命された指揮官に統率され、統一された制服、武器を持って戦闘を行うのが正規軍です。 捕虜になる権利があります。 民間人などが私服で武器を持ち戦闘に参加した場合は、ゲリラとして問答無用にしてもかまいません。
お礼
ゲリラはどうにでもしていいのですね。 勉強になります。ありがとうございました。
死ぬより奴隷になったほうがマシ。 古代~戦国時代~江戸~昭和とほとんどの人間がそう思っていたからこそ人類はここまで生き延び、発展してきました。 あっさりつかまるに決まっています。 自爆行動をとるのは旧日本軍や北朝鮮工作員のような洗脳カルト集団だけです。
お礼
冷酷非道な文化がありますからね中国は。 なるほど、もしそういったことが起きればまた戦陣訓のようなものが出ますかね。 便衣兵やテロ・スパイなどはどこからでも攻撃するメリットがあるものの、 捕まった時は何してもokというデメリットがあるのですね。衝撃の事実です。 ありがとうございました。