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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:病院の現状について)
病院の現状について
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国民皆保険ができてから 病院にかかる 人の 年齢の制限がなく、 さらに救急医療ができ いつでも かかれる。 病院ごとに対象年齢を分けて区切れば、 もろもろの問題は緩和されるのではないでしょうか。 もうすでに おこなわれているわけですが、病気は 年齢別にはこない。老人病 小児病 成人病 これらの 分け方は アメリカでは 一般的になっているが にほんでは 総合病院が 一番 幅をきかせて いるようだ。 複合的な病気をかかえる 人間が 多くなってきてい る。移動するのに 困難な 方もいるので むずかしいきもする。
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- DietBeer
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回答No.1
で、質問は何ですか? >病院ごとに対象年齢を分けて区切れば、 >もろもろの問題は緩和されるのではないでしょうか。 これでしょうか?ここは、あなたのブログではありません。
お礼
お返事ありがとうございます。 >老人病 小児病 成人病 これらの 分け方は アメリカでは 一般的になっているが そうなんですね~!!知らなかったです。 「小児科」があるのだから 年齢ごとに分けるのはアリなのではないかな…と 素朴な疑問だったのです。 先日、体調が急変して救急外来で診てもらったのですが 「あれ」が本来の病院のあるべき姿なのでは?と どうしても考えずにはいられませんでした。 私の祖母は病院にいくのが日課のような状態で、 他の患者さんと相対すると迷惑な話しだなって思います。 いつでも診てくれる病院の存在は必要だと考えますが 祖母のような存在(多数いらっしゃると思うのです)を 別枠で区分出来るシステムを作ってもらいたいものです。