※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:大きい病院と小さい病院の診察料の違い)
大きい病院と小さい病院の診察料の違い
このQ&Aのポイント
大きい病院と小さい病院の診察料の違いについて、質問させていただきます。過去の経験から、大病院の方が負担が軽いと感じているのですが、実際はどうなのでしょうか?
大きい病院の方が建物や設備が大規模であり、救急もあるため、費用がかかっていると思っていましたが、実際には小さい病院の方が診察料が高いことがあるようです。
大きい病院と小さい病院の診察料には、患者数や設備維持の費用の違いが関係している可能性があります。大病院では、医療費が安いから特別な費用を取ることで収益を上げているのかもしれません。
今まで大きい病院に、成人になってからは一ヶ所にしかかからなかったのですが、今回二ヶ所目にかかりまして、気になったので質問させていただきました。無知で変な質問をしていたら申し訳ございません。
過去に風邪で同様の診察と薬を出してもらって、大病院が特別なんとか費を除外して診察費と一週間分の薬を出していただき800円程、他の小さな病院は、合わせて2000円ちょっとでした。
今回は、大きい病院の方は、建物は大きいし、救急もあり、といったところではありましたが、初診料と薬代を含めて1200円程、前日に行った小さいところが合わせて3000円程かかりました。
今のところ私の経験からすると、大病院の方が圧倒的に負担が軽い状態です。が、イメージとして、大病院はとても費用がかかる、と思っていたので疑問です。当然、かかる人が多い、という意味からすると安くなるのも納得しやすいですが、それなりの設備を維持するための費用や人件費なんかは素人考えからすると、小さいところからすると圧倒的にかかってる気がしていました。
むしろ、大きいところでかかる、特別なんとか費というのは、医療費が安いからもうけられているのでしょうか。ちなみに、私は勝手に、大きい病院に軽度の患者が集中して、本当にそこの病院の診察が必要な方が受診出来ない恐れを緩和するためなのかな、と思っていました。
無知な事ばかりですみません。再度結論からでまとめると、大きい病院の方が圧倒的に費用がかかるというイメージだったのに、実際には小さい病院の方が費用が大きい、という感じだったので、どういった実態なのでしょうか。というところでした。
変な質問で申し訳ございません。よろしくお願いします。
お礼
>病院の規模などに応じて減額されているモノもあるので、 >大きな病院は設備投資をしても沢山の患者が利用するので早く元を取れるけど、小さな病院や診療所は設備投資を回収するのに時間が掛かるとか言った事が考慮されていると言うのが診療点数の違いの理由だそうです。 とても理解できました。もしかして、とは思っていたのですが、やはり利用者が多い事による収入が、素人が思っているより上回っているのですね。大きい病院だと、患者さん1人に対する診察治療時間が長くなる、というケースの方が多く、思ったより設備分の回収が厳しいのでは、と思ったのですが、そうでもないのですね。 今回お伺いした二件目の大病院?は、特別な初診・再診料はいらないそうですし、今度からは極力かかりつけにしようかなと思います。少し離れてますが、同じ市内ですし、安いですしね。ありがとうございました。