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減価償却について
貸借対照表の固定資産に関する疑問です。 減価償却の方法は定額法・定率法とございますが、 対象が耐用年数を経過した時点では同じ結果になることから、 どの方法を採用しても利益に影響はないと考えてよいのでしょうか? 勉強しているのですが、身近に詳しい方がおらず、 困っております。よろしくお願い致します。
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noname#120408
回答No.1
毎期毎期の利益はことなりますが償却が終わった年の繰越利益剰余金の額は同じになりますよ。