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接客業で『お客さまをお見送りする』の視線
最近、接客業について改めて思うことがあり、ご回答をお願いします。 お客様をお見送りするとき、『姿が見えなくなるまで見送る』とす る応用で、ホテルの仕事のとき男女の2人連れのとき『じーっと 見ている』と相手から嫌がられるのでは? 従業員が5人の会社で、『じーっと最後まで見送る人』と『さっさと 切り上げる人』がいます。どっちも正しいような正しくないような。 そこで質問です。 皆さんは、お客様をお見送りするとき『じーっと姿が見えなくなる までお見送りする人』ですか、 また、『じーっとお見送りされて不快に思いますか』 特にホテルの掃除の仕事をしている場合と、レンタカーの仕事をして いた場合のことをお答えいただけたらありがたいです。
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こんにちは 姿が見えなくなるまで見送っています ただ角を曲がる方が多いのですぐなんですけどね 後姿を見送っているわけですから お客様が振り返るようなことがあれば また頭を下げるのがいいと思います ご参考までに
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- comon-suki
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客の立場ですが・・。 レンタカーの場合、 道路に出る時の誘導だけして頂ければok。 ホテルのお掃除をされている従業員さんの場合、 少なくとも客との距離5メートル位は、 モップや掃除機を動かして欲しくはありません。 対面した時に軽く会釈して頂ければok。 あちこちに気配り目配りが必要かもしれませんが、 対面で話をしている場合、最後の挨拶をしている場合は 視線は客からそらすまでは、見ているべきかと思います。 きっちりと挨拶がすみ、客が真っ直ぐに 帰られるか、何となく、気になる事があって、 後ろを振り返るかなどは、 大体見当が付いてくると思います。 次の接客があるような場合、 特に帰る事を急がせるような、そぶりなどは してはいけないでしょうね。 次の客に、お待たせいたしましたと、丁寧に接客すれば良いわけです。 帰りを粗末に扱って、気を悪くされたら取り返しがつきませんから・・。 少なくともその場に同時にいたお客様には 同じようにする事が大事かと思います。 客によって差が無い事が良い。 100%を、望むのでしたら、どんな時も 姿が見えなくなるまででしょう。
お礼
ご回答、ありがとうございました。 目線は、やや逸らすようにしてみました。
お礼
ご回答、ありがとうございました。