※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:胃癌の進行度と生存率)
胃癌の進行度と生存率
このQ&Aのポイント
胃癌の進行度IVの場合、3年後や5年後の生存率について知りたい。
胃癌の進行度IVの場合、生き残る可能性は3%から16%とされている。
胃癌の進行度IVの場合、早期の治療を行うことが重要であり、家族や周囲への影響を考慮しながら自営業を継続するか休業するかの判断が必要。
お世話になります。宜しくお願い致します。49歳の男性です。
先月胃癌が発見され、診断結果は深達度T3、リンパ節転移N3でした。従って進行度はIVです。肝臓や肺への遠隔転移は見つかっておりません。転移した箇所は膵臓や大動脈の近くのリンパ節との事です。現在、抗癌剤TS1を服用中で、数日後CDDPの点滴をします。5週間1クールとして2クール実施後、手術を行う予定です。
さて、診断の結果が深刻なのは自覚しております。半年や一年後は大丈夫としても、3年後、5年後の生存率をしりたいのです。進行度IVの場合で調べてみますと、色々な記事があり、3%というのもあれば16%というのもありました。
実は今年4月に個人事業を開業したばかりでして、もしも、の時の家族や周囲の迷惑(申告やその他の手続き)を考えて早めに休業届けをだそうか、生活費の困窮を避ける為に治療しながらも前向きに自営業を継続するべきか、迷っております。
主治医の先生はなかなか「ぶっちゃけトーク」はしてくれませんので、まぁ、当然ですが・・・・
前述した状態の患者の生存率の件で参考になるデーターや実績がありましたら何卒教えていただけませんでしょうか。宜しくお願いいたします。