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1900年以前

未成年のタバコが禁止される法律ができた、1900年より前は未成年も普通にタバコをすっていたのでしょうか? また、そのころ未成年だった人が大人になったとき、ガンになる率は高かったのでしょうか? そういうデータが載ってるHPはありませんか?

みんなの回答

  • shoyosi
  • ベストアンサー率46% (1678/3631)
回答No.2

 ガンはある程度年齢にならないと発生しません。当時は人生50年なのでガンにかかる前に結核、伝染病で亡くなる人が多かった様です。医学も発達してないので、肺ガンが原因で全身転移されたとしてもガンと診断されたのはごく一部でしょう。また、当時のタバコは刻みタバコが主でタバコが原因でガンになる人は紙巻きタバコに比べて少数です。

  • nozomi500
  • ベストアンサー率15% (594/3954)
回答No.1

昔は普通にタバコを吸っていたと思います。 現在でも吸っている未成年者に対する罰則はなく、吸わせている大人にかかります。 なお、昔は「結核」の死亡率が高かったので、現在ほどガンの率は高くないと思います。肺がんの前に結核になったでしょう。(ガンが死亡率のトップになったのは80年代のはず)

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