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癌に5年生存率というものがありますが、これは、癌と
癌に5年生存率というものがありますが、これは、癌とは別の病気を併発している人や、真面目に治療に取り組まなかった人のデータも含まれるのでしょうか?
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質問者が選んだベストアンサー
普通に5年生存率というと、その疾患の患者さんが標準的な治療を行って、五年後に生きている確率です。通常死因は問いませんが、5生率30%だとすると、死因のほとんどは癌死ですから、他因死(自殺、交通事故、心筋梗塞など)が混じっていてもほぼ誤差範囲です。しかし5年生存率が95%などの場合、他因死は誤差範囲でなくなるので、疾病特異5年生存率というものを使います。
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- dragon-man
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回答No.2
死亡原因が癌の場合の生存率でしょう。交通事故死や脳卒中は含まない。
質問者
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ありがとうございます
質問者
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まあ癌以外の他の病気も患っていたら、癌の進行速度にも影響しそうなので、その辺も考慮しているのかな、と。
- ji1ij
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回答No.1
https://www.ncc.go.jp/jp/information/pr_release/2023/0316/index.html 実測生存率 死因に関係なくすべての死亡を計算に含めた生存率 これが多く使われてる様です
質問者
お礼
ありがとうございます
質問者
補足
?
お礼
ありがとうございます