※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:特定疾病不担保に椎腰の疾病全般、不担保とされてしまいました。)
特定疾病不担保についての保険の疑問と解説
このQ&Aのポイント
獣医さんの診断では変形性腰椎症と言うことです。保険会社に支払う分より給付金が多くなると特定疾病不担保となります。
犬の保険は法改正があり、特定疾病についての保険給付に制限がある場合があります。
他の保険会社を探すことも検討していますが、保険会社に意見することも一考です。
特定疾病不担保に椎腰の疾病全般、不担保とされてしまいました。
うちの犬(チワワ、7歳)は半年ほど前から、背中、腰痛のため、一か月に3回ほどのレーザー治療に通っています。
獣医さんの診断では変形性腰椎症と言うことです。
そして、不担保期間は生涯。つまり死ぬまでってことですよね。
一年前に○RISMと言う保険会社と契約し、通院治療費を給付してもらっておりました。
(ちなみに通院一日5千円まで、入院1日1万円まで、保障されます)
半年の間に、一時、悪化した時があり、検査や1泊の入院などで、
給付金も結構な額になってしまったので、このような特定な疾病に関しての保険給付はしません、と言うことになったのだろうと思うのですが、そもそも保険って、病院にかかった分を保障してくれるものなのでは??と思ったのですが、こちらが保険会社に支払う分より給付金が
多くなってしまうと、このような不担保事項がついてしまうのでしょうか?
これはどうにもならないのでしょうか・・・。
獣医さんによると、この治療は、段々に回数を減らしていく予定である、と言う事を聞いております。
人間でいえば、腰や背中の慢性痛みたいなものなので、
調子が良ければ、治療を中断、もしくは回数を減らしていく、と言うことらしく、生涯、同じペースで通わなければならないという事ではないらしいのです。
動物の保険も法改正のようなものがあったと思います。
こちらも素人なので、保険会社にいろいろ反論しても
無駄なのかな、と思って、他に入れる保険を探そうかとも思っていますが、もし、この保険会社に何か、意見することが出来るのなら、
無駄な抵抗でも、とりあえず、やってみようかと思っています。
この業界に関して、明るい方、もしいらっしゃいましたら、
お知恵を拝借出来れば、と思っています。
お時間ある時で構いませんので、よろしくお願いします。
補足
ありがとうございます。 先日、メールにて保険会社に、問い合わせてみました。 すると、様子見として、半年間のみ不担保にする、との返事が返ってきました。 その後の更新時にはあらためて、審査して、今回のようなこともありうる、と言うことを言って来ました。半年間のみ不担保にっていうのも、ずいぶんですよね、しょぼいって言うか。 まだちょっと納得できていませんので、もう一度、治療の経過報告など、詳細を話してみます。 有り難うございました・・・。