※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:特定部位不担保の申請漏れについて)
特定部位不担保の申請漏れについて
このQ&Aのポイント
保険に加入する際に特定部位不担保の申請漏れがある場合、腸捻転などの特定部位の異常があっても保険金が下りない可能性があります。
保険会社への正確な申告が最も重要であり、異常があっても保険金を申告しなければ問題はありませんが、異常が発生した場合には保険金の請求ができない可能性があります。
特定部位不担保期間が終了後、再発防止のための手術が必要になった場合でも、保険金が下りる可能性があります。
今年の1月にS状結腸捻転になってしまい、内視鏡で治療して数日入院しました。
その時まで医療保険には全く入っていなかったのですが、入院を経験してさすがにまずいと思い、退院後すぐに某医療保険に加入しました。
加入する際、最近の健康状態、投薬状況などを書く欄があったのですが、無知な私はずっと抱えている持病のことを書くところだと思い、持病のみ書き、腸捻転のことは何も書きませんでした。
しかし、その後色々話を聞いたり、ネットを見てたりすると、持病のみではなく、怪我や突発の病気(完治した病気も含む)のことも書かないといけないようです。
そこで質問が、
1.腸捻転のことを書いていれば、特定部位不担保に腸が加わっていたのでしょうか?腸捻転は一度なると再発しやすいらしいです。
2.もし、不担保でなったであろう期間に、腸に何らかの異常が出て手術や入院等が必要になった時、保険金は下りないのでしょうか?
3.保険会社に申告するのが一番なのでしょうが、仮に腸に異常が出ても保険金を申告しなければ問題はないのでしょうか?
4.不担保期間が終了後、再び腸捻転になり、再発防止のために腹腔鏡手術で捻じれやすくなっている個所を切ることになった場合、保険金は下りるのでしょうか?
5.一生抱えていくであろう持病(アトピー、鼻炎)を持っているのですが、その箇所の特定部位不担保期間が2年となっていました。2年過ぎた後に、その個所に何か大きな病気になった時保険金は下りるものなのでしょうか?
どうしていいのか分からない状況です。
質問ばかりで申し訳ございませんが、どなたか回答をお願いします。