締切済み 反応速度の質問です 2008/11/04 20:29 反応速度は分子の衝突回数と比例の関係にあるのですか? みんなの回答 (2) 専門家の回答 みんなの回答 sanori ベストアンサー率48% (5664/11798) 2008/11/04 23:28 回答No.2 こんばんは。 渋谷のセンター街に、男の子が何人か立っていて、 (単位時間当たりに)女の子に声をかける回数(の合計)が多いほど、 (単位時間当たりに)ナンパに成功する回数(の合計)は多くなる。 声をかける回数が2倍になれば、ナンパ成功の回数も2倍になる。 ということでイメージできますか? ご参考になりましたら。 質問者 お礼 2008/11/05 16:28 面白い例えですね。ありがとうございました。 広告を見て全文表示する ログインすると、全ての回答が全文表示されます。 通報する ありがとう 0 noname#160321 2008/11/04 21:35 回答No.1 簡単明瞭、 「あります」 だから、濃度(あるいは圧力)の函数になっています。 質問者 お礼 2008/11/05 16:26 わかりました。ありがとうございました。 広告を見て全文表示する ログインすると、全ての回答が全文表示されます。 通報する ありがとう 0 カテゴリ 学問・教育自然科学化学 関連するQ&A 反応速度について 高校化学からの質問です。 参考書の反応物と反応速度という項目において、「反応物の濃度が高いほど単位時間あたりの反応分子数が多くなって反応速度が大きくなる。」とあり、ここまでは一応納得しました。参考書には続けて「二次反応の場合は、反応物どうしの衝突回数も多くなるので、濃度が高まることによる反応速度の増大は濃度の積に比例する」とありました。ここでわからないことがでてきました。 1.ここで言う二次反応とはなんでしょうか? 2.なぜ濃度の積に比例するといえるのでしょうか? 以上、宜しくお願いします。 反応速度について 高校2年です。 化学反応の速度で、 1温度を高くすると反応が速くなる訳を、粒子の熱運動に着目して答えよ 2濃度が高くなると反応が速くなる訳を、粒子の衝突に着目して答えよ の2問について教えて下さい…… 私の答えは、 1.分子の熱運動が大きくなり、衝突回数が増える。また、活性化エネルギー以上のエネルギーを持つ分子が増え、分子が衝突したとき反応の進む割合が大きくなり、反応速度も大きくなる。 2.粒子の衝突する頻度が高くなるため。 です。 1の後半の文は蛇足でしょうか……?あと、2のもう少し詳しい答えを頂ければ嬉しいです。お願いします 反応速度式も質問です。 H2+I2→2HIの反応で、水素濃度を2倍し、ヨウ素濃度を2倍するとヨウ化水素の増加速度は2倍になる。とありこの反応の速度定数をkとしたとき反応速度式を表せという問題なのですが、この反応速度式のもとめかたを教えてください。また、全衝突回数∝[H2][I2]の関係でなぜ全衝突回数=[H2][I2]にはならないのですか。 天文学のお話。日本ではどのように考えられていた? OKWAVE コラム 二次反応 2種類の分子の衝突度数はモル濃度の積に比例することは理解できるのですが、2HI→H2+I2のような反応物が一種類である二次反応の衝突度数がHIのモル濃度の二乗に比例するのはなぜですか? モル濃度を2倍にすれば衝突回数は4倍になるということですよね 初めに粒子10個あったとすると2倍にすると20個ですが 衝突回数は粒子数をnとするとn(n-1)/2で表せると思うのですが、これに入れると45回、85回で衝突回数は4倍になりません。 反応速度論 温度ともに反応速度が上昇する理由は2つ考えられると思います。 (1)分子衝突の数の増加 (2)分子エネルギーの増加 です。しかし、実際の反応速度上昇への寄与が(2)方が各段位に大きいそうです。それはなぜですか? 式などで示してもらえるとうれしいです。 もう1つ質問があります。 触媒有効係数とはどのような意味なのでしょうか? よろしくお願いします 化学 反応速度 粒子A,Bが同じ空間にあるとき、一方もしくは両方の濃度を高くすると粒子同士の衝突回数が増えて反応速度が大きくなりますよね? でもこれって濃度を高くした分たくさん反応を起こすことになりますから、反応時間は長くなるということですか? 反応速度について N2O5→N2O4+(1/2)O2 という、体積を一定に保って加熱した五酸化二窒素の分解反応なのですが、 【0分】で 濃度は5.02mol/l 【0~4分】で 平均の反応速度はa mol/l・分 平均の濃度は4.61 mol/l 【4分】で 濃度は4.20mol/l 【5~8分】で 平均の反応速度は0.170 mol/l・分 平均の濃度は3.86 mol/l ということなのですが、aを求めるとき、 5.02-4.20/4-0 で0.205mol/l・分 と求まるのですが、 たとえば比例の関係より 3.86:0.170=4.61:a としてaを求めると0.203mol/l・分 になってしまいます。 反応速度の計算はなぜ比例式の計算ではできないのでしょうか? 反応速度論の一次反応について 反応速度論の一次反応について 過酸化水素の分解反応の実験を行い、酸素発生量から過酸化水素の分解速度、反応次数、反応速度定数を求めるという実験を行いました。 この反応は一次反応であり、一次反応では濃度と速度に比例関係があることはわかっています。エクセルで近似曲線を作成し、 ①時間ー濃度グラフ y=0.4496e^(-0.03x) ②時間ーln(濃度)グラフ y=-0.0299x-0.7994 になることがわかりました。 ここから、過酸化水素の分解速度、反応次数、反応速度定数を求めたいです。 反応速度定数については、②より0.0299であることがわかりますが、分解速度と反応次数の求め方が分かりません。どなたかご教授頂きたいです。 化学の反応速度について 多くの反応では、温度が高いほど反応速度は大きくなりますが、NO+NO+O2→2NO2のような三つの分子が関与する反応では、温度が高いほど反応速度が小さくなる理由を教えてください。 反応速度が反応物質の濃度に比例するについて 反応速度が反応物質の濃度の積に比例する。なんでそうなるのかが分かりません。どなたか教えてください。お願いします。 樹脂合成の反応速度について 高分子溶液が固体になるということは、分子量が大きくなるということなら、固体になるまでの速度は化学反応速度に影響されるので、温度を上げれば速くなると考えていいのでしょうか。 単分子反応速度論 単分子反応速度論はどういう背景で生まれたんでしょうか??ちょっとだけそれに触れた本を読んで詳しく知りたいと思ったんですが、あまり詳しく書かれた本がありません。軽くでいいんで教えて欲しいです。お願いします。さらに、詳しく書かれた本があれば教えて下さい。 日本史の転換点?:赤穂浪士、池田屋事件、禁門の変に見る武士の忠義と正義 OKWAVE コラム 反応速度定数について 物理化学をやっていて、参考書に、反応速度定数kは反応の速度を表す定数とありました。kが反応の速度に関する定数であることは字から予想がつくのですが…「反応の速度を表す定数」で、反応の速度を表すなら、定数とつけなくても反応速度そのものでいいのでは?と思ったり、実際にその定数が化学反応において、どう関係しているのか全くイメージがつかめません。分かりやすく説明していただけないでしょうか? 酵素の反応速度の算出 今回、アミラーゼの澱粉分解反応に関する実験を行いました。アミラーゼとデンプン溶液を混ぜ合わせ、その後ルゴール液に5分毎に数ミリずつ加えてヨードデンプン反応を行い、デンプンの減少の具合を見てアミラーゼの分解反応速度を算出する、というものです。 ここでヨードデンプン反応を行った際に分光光度計で吸光度を測定したのですが、その単位が疑問です。光度なのでカンデラかとも思うのですが、そうするとどのようにして反応速度を算出すれば良いのかわかりません。 5分ごとに測定した吸光度をグラフにするとほぼ比例関係で、傾きが分単位で-0.007程度なのですが、ここからどのように反応速度を算出すれば良いのでしょう?そして単位は何になるのでしょうか。 ご指導よろしくお願い致します。 酵素の反応速度について 温度(T)が一定という条件のもと、横軸に基質濃度(S)、縦軸に反応速度(V)とするグラフで、酵素濃度(E)を変化させた時、どんな酵素濃度でもある基質濃度の値を超えると、反応速度が一定になるというのがわかりません。その濃度に達すると、全ての酵素が酵素-基質複合体になると習ったのですが、少量の酵素量でも、大量の酵素量でも、同じ基質濃度の時に反応速度が一定になるイメージがわきません。 逆に、酵素濃度(E)を横軸において基質濃度(S)を変化させた場合は、最大速度のみ変化し、酵素濃度と速度は比例関係にあるので理解できます。 なぜ(V-S)グラフと(V-E)グラフに違いがあるのか、どなたか教えて下さい。 反応速度について A+B→C+Dという反応が一次反応で表わされるとき、反応物Aと生成物Cの濃度と時間変化の関係式はどのようになるのでしょうか? Aのみに注目した場合に、反応速度をr、反応速度定数をk、Aの濃度をCとした時に-r=kCとなるのはわかりますが、Cにも注目した場合はどう表すのかよくわかりません。 反応速度に関する質問です。 この式の成り立ちを教えてください。 画像1中に衝突頻度Zaaの式がありますが((31)式)、その(31)式および(32)式の積で反応速度が表されるため(33)式になるとあります。 ここで質問なのですが、画像2中の4行目に、a√Tが頻度因子Aに相当するとあります。これはどういうことでしょうか?a√Tになるのはなぜでしょうか? aとは何を表していますか?またTとはなんでしょうか? 画像1↓ http://www.fastpic.jp/images.php?file=0726771913.jpg 画像2↓ http://www.fastpic.jp/images.php?file=8350121745.jpg 高校化学2の反応速度式について 先日、高校の学生さんに『反応速度式』について 説明を求められ、私が未熟なために十分に答えらず、とても困りました。 『反応の物質の濃度が、反応の速さにどのように関係するかを示した式 ・例) H2 + I2 → 2HIの反応速度式は、 υ = k[H2][I2] ・・・・・・(1) となる. ここで、kは反応速度定数とよばれる比例定数で、温度や反応物質により変化する。 ・例) 2H2O2 → 2H2O + O2の反応速度式は、 υ' = k'[H2O2] ・・・・・・(2) となる. ・例) 2HI → H2 + I2の反応速度式は、 υ'' = k''[HI]2 ・・・・・・(3) 』 「反応式の出発する物質の状態が違うから、 上の3式のvの式は違う。最初の状態のものに、 反応速度係数をかけたら速度がでるのだよ」 などと説明したのですが、全然わかってもらえませんでした。 どなたか、 1)式そのものの説明。 2)(3)式の[HI]2がなぜ二乗になるのか。 3)kに関する説明。 この上の上手な説明方法を教えてください。 また、説明方法など参考になるHPがあったら 教えてください。よろしくおねがいします。 逐次反応 各速度定数 ある化学系で,分子BはAについての1次反応A→Bで生成し,自身についての1次 反応B→Cで消滅する.各速度定数をkA,kBとし,いずれの逆反応も無視できるものとする。 この場合反応時間tによる[B]の変化ってどうやって求めるんですか? 衝突回数 a+b→cという反応で反応物質である粒子同士の全衝突回数はモル濃度の積に比例するとあったのですが、この全衝突回数とは粒子aと粒子bが衝突する回数であってaとa、bとbのような衝突は回数に含まれていないのですか? 注目のQ&A 「You」や「I」が入った曲といえば? Part2 結婚について考えていない大学生の彼氏について 関東の方に聞きたいです 大阪万博について 駅の清涼飲料水自販機 不倫の慰謝料の請求について 新型コロナウイルスがもたらした功績について教えて 旧姓を使う理由。 回復メディアの保存方法 好きな人を諦める方法 小諸市(長野県)在住でスキーやスノボをする方の用具 カテゴリ 学問・教育 自然科学 理科(小学校・中学校)化学物理学科学生物学地学天文学・宇宙科学環境学・生態学その他(自然科学) カテゴリ一覧を見る OKWAVE コラム 突然のトラブル?プリンター・メール・LINE編 携帯料金を賢く見直す!格安SIMと端末選びのポイントは? 友達って必要?友情って何だろう 大震災時の現実とは?私たちができる備え 「結婚相談所は恥ずかしい」は時代遅れ!負け組の誤解と出会いの掴み方 あなたにピッタリな商品が見つかる! OKWAVE セレクト コスメ化粧品 化粧水・クレンジングなど 健康食品・サプリ コンブチャなど バス用品 入浴剤・アミノ酸シャンプーなど スマホアプリ マッチングアプリなど ヘアケア 白髪染めヘアカラーなど インターネット回線 プロバイダ、光回線など
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面白い例えですね。ありがとうございました。