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朝、気持ちよく起きられる方法

中部地方の、比較的温暖な地域に住んでいます。 でも日に日に寒くなりますね。今朝は特に寒かった。 蒲団から出るのがつらかった。わが身を蒲団から剥がすように起きました(大げさ)。 これしきの寒さでへこたれては、東北や北海道などの、寒さの厳しい人たちに申し訳なく思いますけど。 お弁当も、あと10分早く起きなくちゃ作れないのに、10月に入って朝冷え込むようになってからはダメダメな私です。 そこで質問です。 朝、目覚まし時計がなったら気持ちよく起きられる方法があったら教えてください。 よろしくお願いします。

みんなの回答

  • Gurumar-
  • ベストアンサー率0% (0/0)
回答No.13

低血圧で、朝起きる事がかなりつらくて苦手でした。 今まで色々な方法を試したモノの上手くいかなかったのですが、次の日する事を順番に書き出して、夜寝る前に上手くやっている自分をイメージしながら寝るようになってから、朝起きれるだけでなく、次の日の仕事や用事も段取り良くこなせています。 最初は直ぐに上手くいかなかったのですが、続けてやられると効果出てくると思いますよ。 後、睡眠サイクルを計測して起きる時間を決めるのも良いそうなので、参考サイト貼っておきますね。

参考URL:
http://tsuhanhikaku.com/sleeptrackerpro.html
  • lumi22
  • ベストアンサー率0% (0/3)
回答No.12

今私が使っているタイマーのついた電動ベッドがいいと思います。 時間がくるとベッドが起き上がるので、しかたなく起きてます。

  • corkwood
  • ベストアンサー率12% (62/508)
回答No.11

早寝早起き元気な子。 なんて。いきません。よね。

  • r-utsugi
  • ベストアンサー率18% (56/297)
回答No.10

こんばんは。 ANo.9さんに一票! 基本、すっきりとした目覚めには、これしかないと確信しています。 私の場合、7時間半が目安です。常に逆算をして、眠りにつきます。 でも、布団から出られないのはまた、別物です(笑) 自分の場合は、エアコンですね。 起床時間の目安は、動き出す前の50分ぐらい前です。 起きてテレビを点けて、エアコンを入れる。 そのまま、ニュースを見ながらベッドに寝転んでいます。

  • good350
  • ベストアンサー率50% (1/2)
回答No.9

ご存じかもしれませんが、レム睡眠とノンレム睡眠のサイクルの関係から、1.5の倍数時間睡眠をとると、翌日気持ちよく起きられると聞きました。 私もやってみましたが、確かに効果はあるようです。

参考URL:
http://www.1total-support.net/suimin/2006/01/post_1.html
noname#77999
noname#77999
回答No.8

こんにちは。 その日の 責任とか、目標、楽しみ、野望に向けた仕事があると、 布団から出やすいです。 また、朝食というのは、食べたいものが何通りかあるもので、 前日には、どれでも選べるようにしとくと、朝に半寝状態の思考で、 今日は、、、あれとあれを食べたい。と決めた時点で起きたくなります。

回答No.7

僕は元来寝起きがかなり悪い(学生時代とかは親に 30分も1時間もかけて叩き起こされていた)方でした。 でも、今は携帯アラームがなる5分ぐらい前に 自然と目が覚めます。 僕が、日常心がけていることは・・・  ・寝る30分ぐらい前に布団に入りリラックスして寝れるようにする  ・出来るだけ一定の時間に寝起きするようにする  ・寝る前に水分を取り、トイレにも行っておく これぐらいですね。 あと、世間では何時間睡眠がいいとかってよく言われますが、 人間って個人個人で理想の睡眠時間は違うらしいです(あの アインシュタインは1日11時間の睡眠をとっていたとやら)ので、 質問者様にあった睡眠時間を見つけることも大事なのかもしれません。

回答No.6

自分がしてる布団からの出かたは とりあえず布団の中にいる秒数を決めます。 秒数はそのときの気分で。 後3秒…3…2…1…0で気合を振り絞って起き上がります。 その際軽く掛け声を出しながらだと起きやすいです。 30秒以上だとそのままだらだらと深みに嵌ってしてしまうので10秒以内がいいです。 割と掛け声は気合が入ります。 もう一つはとりあえず布団を剥いでしまいます。一時の間はぬくもりがあるので気持ち良いです。 しかしすぐに寒くなります。もう一度布団をかけてもすでに冷たくなっています。 もう一度ぬくもりを得る為にはその冷たさを乗り越えないといけないので布団に包まる気にはならないです。 ただ気持ちのいい目覚めにはならないです。 最後に布団から出たら伸びます。これで一日の始まりを実感します。 朝起きたら伸びるのは自分の習慣みたいなものなので、何か毎朝の習慣があると今日も頑張れる気になりやすいかもしれません。

回答No.5

気持ちよいかはわかりませんが・・・ 目覚ましを二つ用意します。 片方は通常ので、もう一つはなるべく音が大きいの。 音の大きい方目覚まし時計はアラームのなる時間を15分ほど遅らせておく。 そして、 通常の目覚ましは枕元に置いておきます。 音の大きい方は(1)もしあなたがアパートに住んでいらっしゃるのでしたら、隣の部屋に接している壁に立て掛ける、(2)一軒家に住んでいらっしゃるのでしたら・・・外のポストの中に入れておく。 枕もとのアラームがなった瞬間に、慌てて二つ目のアラームのもとへ走ることになります。 私はこれで毎朝4時に起きてます。まだ二個目のアラームが鳴ったことはありません。

回答No.4

布団の中で思いっきり伸びをします。 眠くても結構体がスッキリして気持ちよく起きられます。

sarasachan
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 伸びですね。確かに一度伸びをすると気持ちが切り替わりますね。 切り替わらない時もありますが(苦笑) 最近は目覚ましで3歳の娘の方が早く起きて「ママ、起きなさい」と毎朝怒られています。 夏は、娘の寝起きの悪さが悩みのタネだったんですけどね…。

sarasachan
質問者

補足

ここで補足です。 私の質問文の書き方が悪かったのですが、部屋の温度とか環境的なことではなく、寒くなると誰でも「蒲団から出たくない、いつまでもこうしていたい」といったような気持になることが多いと思うのです。 そんなとき、「よーし、起きるぞ」といった気合いの入れ方というか、気持ちよく「今日も頑張るぞ」などといった気持になれる「起き方・目覚め方」の方法です。 誤解を与えるような書き方をしてしまってすみませんでした。

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