※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:一番搾りとラガー ブラインドで区別!)
一番搾りとラガーの違いをブラインドテストで試してみた結果
このQ&Aのポイント
キリン一番搾りとキリンラガーの味の違いをブラインドテストで見極めた結果、正答率は50%であった。
他のビールの種類は余裕で同定できたが、一番搾りとラガーの微妙な違いが言語化できない。
舌に刻み込めない二つのビールの違いを言語化できる方、味覚のエレメントについてのアドバイスを求めています。
こんにちは。
先週末、キリン一番搾りとキリンラガーの味の違いを見極めようと
呑み比べをしてみました。
同じ量、同じ温度で同型のコップに入れ、ブラインドで交互に呑みました。
味の違いは何となく分かったのですが、いざシャッフルして当てる段になると
あれあれ、正答率は50%。ヤマカンと大差ない結果になってしまいました。
ちなみにその他スーパードライ、バド、プレミアムモルツ、キリン無濾過ホップの香りの
4種は余裕で同定できました。
一番搾りとラガー。似ているようで違うのですが、
何が決定的に違うのか、舌に刻み込めません。
昨日もいっかいやってみたのですがやはりダメでした。
この二つの味や香りの微妙な違いを、可能な限り言語化できる方、
注意すべき味覚のエレメントがおわかりでしたら
何卒、アドバイスをお願いします。
お礼
たいへんよくわかりました。ありがとうございます。 穀物感・鼻腔感 VS バランス・味覚感 ですね! 何度やってもわからないので一度工場で試してみます。