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ホームページのトラブルに関する法律相談
- 知人によるホームページの批判でトラブル発生
- 携帯電話で名前を紹介したことが問題に
- ブログ批判による損害賠償請求、脅迫の被害
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質問者が選んだベストアンサー
大学2年生があなたの知り合いのHPを見て その批判をブログに書いた。 それを知ったあなたの知り合いが「営業妨害で損害賠償する」と あなたに言ってくるんですね。 どうぞ損害賠償して下さい。私に責任あるんだったらお支払いします。 と言ってあげてください。 あなたはなんら損害賠償しなければいけない行為はしていません。 逆に迷惑行為でストーカーだ、と警察に言うぞ、といってやりましょう。 大学生の彼については「勝手に探して下さい、私は知りません」と無視しましょう。 そのHPを開設している知人って、これから付き合っていかない方がいいみたいですね。
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- michael-m
- ベストアンサー率50% (2724/5433)
相手の電話の録音と記録、必要なら心療内科にかかり治療しましょう。領収証や話した内容は保存。その経過も日記に書いておくと良いです。 加害者は被害者と言い張る知人。提訴されたら逆に提訴も考慮に入れて弁護士に相談するまでの事。貴方が加害者になる事はないでしょう。 また、記事は削除されたとの事ですが、それ以降の主張は明らかな脅迫行為で、コチラから訴訟を起こす事も出来ます。 着信拒否は懸命です。それ以降番号やアドレスを調べて脅迫するならストーカー行為でもあり、家に押しかけると脅すのは脅迫行為でもあります。 大事な事は、絶対にコチラから金銭問題を口にしないことです。コチラが少しでも賠償を口に出せば、コチラが誘導したことに待ったり、相手が図に乗るだけです。 警察や弁護士に相談する際、訴訟を起こす際の証拠として記録を残し、また日記に書く事も重要です。日記には記載時刻と天気。そして、その日の出来事(新聞に載らなくても周囲の人が知っている事なら充分)をあわせて書く事が大切です。それが日記の証拠としての価値を高めますから。 捜査や訴訟の理由として、また証拠として取り扱うかは、弁護士や裁判官が決める事。最初からダメな情報はありませんから、事件が終わるまでは大切にとっておきましょう。 弁護士の相談は無料や安価なサービスがありますので、利用しましょう。 これらは時間が限られているので、事件のあらましを時系列で箇条書きにし、できるだけ短時間で問題点を聞くことが大切です。 (無料相談会は質問も時間のうちに含まれます。多くの場合、愚痴や感情論ばかりを話してしまい、問題点が不鮮明になってしまうので、明確な答を得られないのです。だから質問は簡潔で判り易くしなければなりません。)
お礼
お忙しいところ親身になってアドバイスを頂、感謝申し上げます。本当に有難うございました。
- nrb
- ベストアンサー率31% (2227/7020)
法律相談は弁護士などでないと法律上できませんので専門家に聞いて下さい アドバイスならばこのサイトでは可能です
お礼
有難うございました。しつこい迷惑電話と脅しで不眠症に体調を崩しています。 インターネットの法律に私詳しくないので助かりました。お礼を申し上げます。