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大学での成績は就職・院進学に関係ある?

タイトルのとおりです。 どれくらい関係あるものなのでしょうか??各大学によって違うと思いますし。 また、面接などで聞かれた(どうしてこんなに不可/可(可も問題ですかね?)があるのか?とか)とかいう体験談もお待ちしております。 ちなみに大学って相対評価の学校と絶対評価の学校どっちが多いのでしょうか?? 相対の学校って、イヤですよね。。?何かいいことがあるのかな?相対にして。。 大学生同士のやる気を引き出すんでしょうか?

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  • fujishiro
  • ベストアンサー率28% (162/574)
回答No.5

進学ならそれほどこだわらなくて良いと思います。入ってしまえば…です。大学院は実際のところ、入学を断るところではないですからね…。 就職の時は場合によりけりでしょう。 あなたが技術職や資格が必要な職業で資格保持者の場合、それほど重要視されるとは思いません。しかし一般企業で一般職に就職する場合、企業によっては参考にするところもあるようです。私の後輩はごく普通の成績でしたが、一流企業の面接であまり成績は良くなかったようだね、とつっこみを受けたそうです。(その後輩はひょっとしたらそう云うことを言われた時の反応が見たかっただけかもしれないと言っていました。) なお、余談ですがわたしの学校は絶対評価ですがきびしい科目では必修にもかかわらず6~7割が落とされるという科目がいくつかありました。これが相対評価なら8割はうかってたでしょう…。

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noname#5915
noname#5915
回答No.6

大学院に進学した者です。 進学でも就職でも、大学時代の成績は、参考にされる程度だと思います。 私も進学するとき、学年で15番以内に入っていない者に大学院進学は無理、と教官からさんざん言われましたが、私は約120人中80番代で、他大学の院に進学できました。入試が特別よくできたわけでもないと思うのですが。それに一般的に、自分ところの大学の院よりも、他大学の院に進学する方が難しいにも関わらず。 そもそも学校の成績なんて、出し方そのものがアテにならないと思いませんか? 授業や試験の難易度も学校間で格差があるでしょうし、同じ学校内でも教官によって、点数の甘い教官もいれば、そうでない教官もいます。甘い教官の授業ばかりとっていれば当然「優」が増えるし席次も上がります。みっちり勉強したいと思って、多少きつい教官の授業を多く取ると、「優」は少なくなって席次も下がります。 学校間でも教科間でも点数(優)の基準がバラバラなのに、席次や優の数で成績の良し悪しを論じるなんて、無意味だと思いませんか?

d503i
質問者

お礼

回線が遅いため、まとめてお礼を書かせてください。 #1の方、ありがとうございました。でも私が人事なら、成績では決めないと思います #2の方、ありがとうございました。経験談をお聞かせくださってありがとうございました。そうですね、それぞれなんですね。 #3の方、ありがとうございました。いい成績は念のため取れるように努力しますが、気にしすぎはよくないと思いました。 #4の方、ありがとうございました。先見の明をお持ちでいらっしゃいますね。 #5の方、実はうちは相対なんですが、絶対評価もそんなに厳しいこともあるんですね、参考になりました。ありがとうございました。 #6の方、無意味だとは思いませんが、あまり意味のあるものだとも思いません。 それに意味がなくても、重視されるかどうかは意味のあることで。(少なくとも私にとっては。)私もゆるい教官の授業ばかりをとることに抵抗がありましたが、今はそれでもいいかなと思います。 whitecaさんは経験されたかどうか分かりませんが、高校受験のときの内しんてんって言うのが私は大嫌いでした。

  • MicciHay
  • ベストアンサー率69% (30/43)
回答No.4

それは、当然関係あるのではないでしょうか。その度合いは別にして。 私は大学院を受験したことはありませんが、就職に関しては成績も考慮の範疇にあるということは聞いたことがあります。他方で、成績だけで(成績以外に人格的にも意欲の上でも全然取り柄がなさそうなのに)就職試験に採用されるということは、考えにくいでしょうけど。一つの尺度にはなっていると思います。ましてや、大学院入試にあたり、一顧だにされないということはないでしょう。 ついでなので、「成績」に関する所感を補足します。確かに企業は、従来、あまり知的能力面は重視せず、どちらかというと気力・体力の充実した性格の良い学生を採用してきたのは事実だと思います。ただ、これからは、そうした考え方は変わっていくのではないでしょうか(そうでなければ、誠意品やサービスを提供していく上で、国際競争を勝ち抜けるとは思えません)。ただ、条件がつくのは、「実務的に意味をなす限り」ということです。企業の人たちは、大学で教えられている内容は、どこか教授の趣味に依存しているところが多く役に立たないと考えているように思えてなりません(だからこそ、会社に入ってから、わざわざ経費をかけて社員を研修したりしてきたわけです)。ただ、大学は色々な意味で変わっていますし、変わりつづけていくでしょうから、その中で有為とみなされる教授内容になっていく限りで、その成績はこれまで以上に評価されるようになるのではないか……という見込みを持っています。

  • kawakawa
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回答No.3

私は拘らないですネ。 試験の点数は所詮試験の点数であって,本人の資質を示すものではないと思っていますから。 逆に優ばかり揃っていると,固定観念にとらわれているのではないかという見方をしてしまいます。 つまり,教科書通りの答えを導き出す術に長けているだけだと思ってしまうのですネ。 大学院で必要とされるのは教科書の通りのことをする能力ではないのです。 極端なことを言うと,教科書の記載をひっくり返すひらめきと,そのための手段を考え出す能力が必要とされるのですネ。 優良可不可については基本的に何点取れたかということで決定しますネ。 実際には素点数×0.7に出席点や平常点等を加算して決めることになるといった規定がある例が多いと思いますが,現実には素点のみでの評価が多いでしょう。 試験は平素の習熟度を評価するためのものである。 こういう信念(?)をもっていた私は大学受験の時もそうでしたが,大学でも試験のための勉強というのは一度もしたことがありませんでした。 そして,前後期の試験ではとにかく最初から問題を解き,60点丁度になったと思ったところで解答を止めて提出していました。 時折,配点を読み違えて不可となり,再追試を受ける結果となりましたけどネ。 だから,私の大学の頃の成績表は可の山でした。 気になさらなくてよいと思いますヨ。 以上kawakawaでした

回答No.2

現在M2で工学研究科に在籍中です。昨年、就職活動を行いました。その経験をもとに話をしたいと思います。 まず、企業が行う1次試験があります。必ずしもSPI試験とは限りません。それをクリアーすると、1次面接が行われます。若手社員や人事部の方と面接を行います。それをクリアーすると、2次面接に進みます。私の場合は技術面接でした。それをクリアーして、最終面接に進みました。 最終面接の時に初めて、成績証明書を提出するように言われました。しかし、成績に関しては何も聞かれませんでした。特に重要視はしていなかったようです。私の場合がすべてではありませんが、以前ほどは関係ないと思います。 ただし、学校推薦や教授推薦等を使って行う場合は、校内選考がありますので、重要視されると思います。 就職試験も多様化していますので、一概には言えませんが。 院に進む場合、成績が優秀であれば試験が免除される大学もあります。その点では有利でしょう。

  • jetplane
  • ベストアンサー率30% (140/459)
回答No.1

大学生ではないですが、やっぱり優のほうがいいと聞いたことがあります。いくらいい大学でもいい成績の方が就職しやすいと思います。あなたが,会社の人事の係りだとすると,成績のいい人と悪い人どちらを採用しますか。やっぱり,成績優秀の人がいいでしょう。そういうことじゃないですか?

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